1.オハラショーコさん
東大ニート、
私がまさにそれですかね(笑)
優秀な人材もいますが
「試験勉強」だけが得意な
応用力と知性のない人を育てても
仕方ないですよね
入学に至る過程も、
入学後の教育課程も
人材を育てるようには
日本は出来ていませんね
2.YAMAKURIさん
YAMAKURIさんは
連邦政府の通訳官でも
あるんですね!!
通訳、翻訳の世界ですと
語学力だけではなく、
母国語力、知識、経験が
大きくものを言いますからね~
名門大学の経歴は
金ぴかプレートにはなりますが、
実践力とは関係ないですもんね(笑)
3.ナベちゃんさん
私自身、なんであの点数が出たのか
皆目見当も付かないんですよね~
ホント、語学力に関しては
努力よりも才能の方が
大きな影響を及ぼしますね。
ま、これは芸術でも数学でも
そうなのかもしれませんね(笑)
日本は天才少年が居ても
ごく普通の人に育て上げる
教育システムですよね(><)
平均値が高いのも重要ですが
天才を潰していては
国力低下になってしまいますね
4.ほねつぎ☆ツネさん
チームがバラバラ、な訳でもなく
一丸となってBクラス。
実力が無いのではなく、
向かっている目標と努力の過程が
間違っているんでしょうね
選手は一生懸命ノルマをこなしても
その練習メソッドが二流では、
チームも二流止まりですもんね
5.ミョウガさん
私も1320の通知を見た時、
何かのミスだと思いました(笑)
未だに何故あの点数が取れたのか
全く理解が出来ません(><)
総じてアジア人の方が
「点数」は良いんですよね~
英語を使いこなす
「実践力」は低くても・・・
その中でも日本人は特に
その傾向が顕著ですね
受験屋さん教育をしていても
まるで人材を育成は出来ませんね
6.愛羅さん
生徒個々人の目標を達成するに
十分なサポートとなる
知識と共に、実践力・応用力を
育むのが教育のはずですが、
今のシステムでは
世の常識・知性とは関係のない
「試験」という分野に特化した
方法論を詰め込んでいるだけで、
入学してしまえば、
教育より先に遊ぶばかり。
人材教育はまるで
出来ていませんね
100人の受験屋さんよりも
1人のビジネスマン
1人の専門家の方が
遥かに役に立ちますからね
7.ブラック★エンブレムさん
コメントありがとうございます。
私は何故あの点数を取れたのか
まるで分かりませんが、
得てして英語の実践力の無い
アジア人、日本人の方が
英語を母国語にする人たちより
高い傾向があるという
おかしなことになっていました。
そして、日本の大学の方が
アメリカの大学よりも
高い英語力を要求するという
ヘンテコな状況と、
両国大学生の英語力の差・・・
学力と実践力の乖離が
こんな所でも見られますね
8.プリンセスさん
私も中学受験を教えていましたが、
あくまでも「試験」に合格するための
付け焼き刃的な
対処療法であって、
生徒個々人の知識を育むような
教育システムでは
無いんですよね(><)
妙に数学力、英語力もあり
点数は出るのですが、
世界的数学者が
次々と出るわけでもなく
英語を使いこなせるビジネスマンが
巷に溢れている訳でもない。
日本の教育システムが
頭でっかちな証拠ですね
9.ニャッキ、リスさん
試験に受かるための知識と
人生を切り開くための
実践力と応用力とは
まるで違いますからね~
これは最近流行りの
検定などでもそうですが
試験用の知識って
受験対策の「特殊技術」でしか
無いんですよね(苦笑)
10.ゆたんさん
アメリカの大学はホント
入るの簡単、それ以降地獄の
実践主義ですね~
だからこそ門戸は広く、
私でも名門大に入る資格は
あったと思いますが
その後大学を生き抜く自信が
まるでなかったので、
「入ってしまえば遊ぶだけ」
の日本の大学にしました(笑)
日本は「試験に通るまで」
の為の勉強ですもんね~
11.元ゆきさん
「受験のプロ」は
塾講師なら良いですが、
結局「受験するプロ」である
受験屋を育成している
日本の教育システムですね(><)
数字だけなら海外の学生よりも
スペックは良いのですが、
学術シーンでもビジネスシーンでも
海外製品に比べて
実働性能に劣るという現実・・・
受験のための知識よりも
現実社会で活きる知性と応用力を
磨ける教育環境になると
良いんですけどね
12.Celtic.さん
そして実際に
有名大学から有名企業という
ルートがあるのもまた事実。
だからこそ
「受験屋さん」を育成する
教育システムが
出来上がっちゃうんですよね
大学の教育システムが穴だらけで
企業の採用担当者が
大学名で採用して、の内は
受験屋育成国の現状は
変わらないんでしょうね(><)