1.YAMAKURIさん
こんな私の高校時代も
しっかりと安全保障理論に
基づいているんですよね(笑)
それだけ安全保障とは
身近な存在なんですよね~
2.ナベちゃんさん
いや、やはり最初から
銃やナイフは出てきませんね~
多くの戦争で、
基本的には通常戦力で戦うように
銃やナイフは核兵器のような
存在ですね
まぁ、一部人種の場合、
最初から銃が出てきますが、
一般的には腕っぷしが
物を言いますね~
3.Celtic.さん
恐らくどの武道でも
素人相手に使っては
いけないのでしょうけど、
現実的には、
格闘技経験者の悪童たちは
バンバン使ってきますね(苦笑)
アメリカの場合、
ちょっとした喧嘩が
民族闘争になっていきますね
流石移民大国・・・(苦笑)
4.ほねつぎ☆ツネさん
高校の中の闘争も
国際社会での闘争も、
結局理論は同じなんですよね~
それだけ安全保障って
実は身近な存在であり
身近な理論なのですが、
妙に国家だなんだと言うと
途端に分かりにくくなりますね
5.愛羅さん
タイ人のA君、
明るく、楽しく、ヤンチャで
喧嘩やもめ事大好きで、
江戸っ子!!って感じの奴でした(笑)
高校生の安全保障論と
国際安全保障がいかに同じか
今日の記事となっていきます(^^)
6.ゆたんさん
オリンピックは柔道ですが、
日本=空手なんですね(笑)
勝手に空手の猛者で
日本人組織の長のように
扱われちゃいました(><)
まぁ、そんな経験が
安全保障を研究するに
繋がっていくんですから
面白いですよね(笑)
7.hatikvah-kibouさん
集団はより大きさ脅威を前にすると
団結する、というのは
往々にして起こる事象ですね。
国内対立も
外国との対立が起これば
挙国一致となり、
地域全体に対する脅威があれば
域内同盟が成立する。
これもまた安全保障の
1つの理論とも言えますね。
アジア人同士の対立も、
アジア人が少数派の移民大国では
連帯の方に
ベクトルが向かうケースは
ありますね
8.オハラショーコさん
これは・・・死ぬな
と思いましたが、
その瞬間的には
案外冷静でしたね~
結果としては何事もなく
一生のネタを
手に入れた感じですね(笑)