1.YAMAKURIさん
現在は天然ものは少なく
養殖物が主流ですので
かつてのように
身は細っていないでしょうけど、
育成環境がどうなろうとも
鰻の旬は土用の丑、
は間違いですもんね~
しかし、本当に土用の丑の日前後が
鰻の旬だと語る人は
後を絶ちませんね~(><)
江戸のマーケティング
見事なり(笑)!!
2.ナベちゃんさん
土用の丑の日の鰻も
神無月の由来も
単なる宣伝文句ですね~(笑)
それを現在まで信じる日本人、
一度騙されると末代まで・・・
う~ん、怖いですねぇ(><)
3.藤方かおりさん
夏越の祓用の和菓子ですからね~
前には売っていても
後でも売っているか・・・
あると良いんですけどね(^^)
関東では馴染みの薄い水無月ですが、
色々な食材が世界中から手に入り
季節感が薄れてきた昨今だからこそ
季節の食文化で遊び
季節を感じるのもまた良いですね♪
4.Celtic.さん
水無月の文字は知っていても
無=の、が由来だったのは
案外知らないですよね(^^)
一年の折り返しに頂く
関西圏の季節の和菓子ですが
美味しいものは
どこで頂いても♪ですね(笑)
美味しく楽しみました~
5.ミョウガさん
京都を中心とする
関西圏の季節の和菓子で、
それ以外の地域では
馴染みが薄いですね~
関東の和菓子やでは
作っていないお店の方が
多い気がします
季節を食で巡る、
楽しい遊びですし、
美味しい楽しみ方ですね♪
6.オハラショーコさん
江戸の頃は人気薄だった
出雲大社が仕掛けた
マーケティングが
神在月の嘘でした!!
「神の月」の意味で
「神無月」なんですから
「神在月」な訳ないですからね(笑)
7.ほねつぎ☆ツネさん
関東では一部特別に作っている
お店以外では見かけない水無月、
やはり関西圏では
定番和菓子として並びますか~
氷を模した水無月を
温かいほうじ茶で迎えてみる。
それもまた季節の遊びですね♪
8.ニャッキ、リスさん
関西以外ではホント、
水無月は並ばないですもんね~
各地にある季節の食文化、
水無月もまたそんな一つですね
美味しく楽しみました(^^)
和菓子は季節を感じ
楽しむ菓子ですので、
日本の食文化として
しっかりと残していきたいですね♪
9.ナオミさん
黄な粉と黒蜜って
よくぞ見付けた日本人!!
という最高の組み合わせですよね~
葛餅、信玄餅、私も大好きです(^^)
季節を味わう和菓子たち、
こういう食の遊びもまた
風流で楽しかったりします
水無月、美味しく楽しみました♪
10.プリンセスさん
季節には季節の美味しい楽しみ方
食の遊び方がありますね~(^^)
和菓子は季節感を楽しむ食文化、
四季に生きる日本人としては
折に触れて食べたいですね♪
11.愛羅さん
氷室の氷を外郎で模して
涼やかさを表す一品。
昔の人の知恵と、
それを表現する食文化の奥深さ。
四季に生きる日本人としては
忘れたくない食文化ですね(^^)
土用の丑の日が2回!!
鰻屋さんは大繁盛でしょうね~
本来は旬を過ぎた
食材なんですけどね(苦笑)
12.華子さん
季節に寄り添って生きた日本人、
食文化もまた、
季節の中にありますね~(^^)
季節感と季節を乗り切る知恵を
手のひらサイズで表現した
和菓子の世界観、
残していきたい、
そして積極的に楽しみたい
そんな食文化ですね♪
13.ゆたんさん
6月で梅雨なのに水無月??
ってなりますよね~(笑)
無=の、なんて
学校では習わない
知識ですもんね
大福もおはぎも柏餅も
全て漉し餡派なのですが、
まぁ、これは致し方なし(笑)
こういう形の和菓子ですからね
関西限定な季節の味
関東でも楽しみました(^^)
鰻、これからは美味しく
楽しめそうですね♪
14.lilyrosejasmineさん
そうそう、
無と書いて「の」なんて
今の文法からいくと
なんと逆説的な!!
となりますよね(笑)
関西限定の
季節の和菓子ですが、
折角の粋な食文化、
関東でも楽しみたいですね♪
15.ひめさん
京都を中心とした
関西圏の和菓子のようですね~
関東ですと本当に
和菓子屋さんでも見かけません(笑)
氷室の氷を模して作った
外郎の部分は
季節を乗り切る粋な知恵を
菓子の形で表現したもの。
こういう粋で美味しい
季節の食文化は
美味しく楽しみながら
残していきたいですね(^^)
16.元ゆきさん
大賑わいの鰻屋を避けるべく
平賀源内のキャッチコピーは
もう何年も乗っていませんが、
季節の食文化水無月の方は
ここ数年しっかりと
楽しんでいます(^^)
お祖母様が京都でしたら
水無月は特に
馴染みの季節の和菓子に
なってくるでしょうね~
関東にはホント水無月文化は
入ってきていないのですが
何とか毎年見付けています(笑)