1.Sicilyさん

 

これ、ビックカメラの

お酒コーナーで開催されていた

北海道フェアの時に

入手しました(笑)

 

大和煮ですからね~

北海道の男山を冷やして

合わせました(^^)

 

 

2.YAMAKURIさん

 

こういう面白いものを見つけると

食指がどんどん伸びていきます(笑)

 

ハズレかもしれないけれど

面白いなら食べてみよう♪とは

食道楽の酔狂ですかね~(^^)

 

 

3.Celtic.さん

 

猪は結構一般的ですもんね~

 

それ以外は珍しいですよね!!

 

トド・・・いやいや、

ケルさんお美しいのに(^^)

 

トド肉も美味しかったですよ♪

 

 

4.オハラショーコさん

 

こういう面白いのがあると

つい試してみたくなります(^^)

 

食道楽の遊びですかね~(笑)

 

肉も魚も、ホント処理次第で

全然味が変わりますよね!!

 

 

5.ミョウガさん

 

北海道ではアザラシが増え

定置網にも入ってしまい

害獣にもなっているようです

 

そこらへん、

上手く美味しく頂きながら

生態系のバランスを

調整出来たら良いですよね

 

大和煮ですので

ご飯でも美味しいと思います♪

 

 

6.ほねつぎ☆ツネさん

 

牡丹鍋のあっさりとした肉質を

覚えているだけに、

私の中でも予想外でした

 

害獣で終わらず、

こうして食文化にしっかりと

取り込むことが出来れば

上手く&旨く共存出来ますね(^^)

 

 

7.ナオミさん

 

食物連鎖の頂点は

あくまでも人間ですもんね~

 

熊と言えば

プーさん、くまもん、

テディーベアにパディントンなど

愛されキャラも多数ですもんね

 

でも・・・美味しく頂きました(笑)

 

 

8.ナベちゃんさん

 

猪の害は有名ですが、

北海道ではアザラシなども

定置網に入ったりして

害獣化していますからね

 

地元としても

食文化、産業化出来れば

上手く共存も可能となり

良いんでしょうね~

 

そのためにも、

是非ナベちゃんさんも

トド、アザラシ缶を(笑)

 

 

9.須坂動物園のくまひゃんさん

 

牡丹鍋は何度か頂き、

毎度美味しく

舌鼓を打っていましたが、

飼育の猪なんですね~

 

やはり肉でも魚でも

血抜きまでのスピードで

臭みが変わりますね

 

熊の旬は冬眠前・・・確かに!!

 

 

10.愛羅さん

 

食物連鎖の頂点は

やはり人間ですからね~

 

サメでも熊でもワニでも

人を見たら注意ですよね(苦笑)

 

大和煮の凄さですね~

似たような味になりますが、

美味しく頂けました(^^)

 

 

11.パインさん

 

やはり田畑がありますと

猪が身近になるんですね~

 

害獣化しない程度に

美味しくジビエを食べながら

数と食文化をコントロール。

 

そうして共存出来れば

良いですね(^^)

 

 

12.ニャッキ、リスさん

 

狸ですか~

 

思えば狸料理って

昔からあまり聞きませんもんね

 

キャラとしては身近でも

猪や鹿の方が

食文化として身近なのは

クセや臭いに

原因があるんでしょうね

 

 

13.しま爺さん

 

流石しま爺さん!!

色々と食されていますね~

 

ワニ肉もレアですが、

キングコブラ肉との

ミックス炒飯とくれば

日本を探しても

食したことのある人は

相当少ないでしょうね(^^)

 

 

14.KICKSさん

 

はい・・・

私も気になってました

〇〇肉50%って・・・

残りは??となりますよね(笑)

 

とはいえ、

こういう面白いのを見付けたら

とりあえず食べちゃいますね(^^)

 

確かに、ラムとマトンは

年齢の差ですが、

マトンの方がクセがあると

言いますもんね~

 

 

15.プリンセスさん

 

私はラムはおろかマトンでも

全然クセを感じたことが

無いんですよね~

 

好きだとクセは

感じなくなるみたいですね(^^)

 

今回の猪は

少しクセがありましたが、

他のはどれも牛大和煮と

大差ない感じでした(笑)

 

 

16.ゆたんさん

 

処理方法などで

クセも変わってくるようですし

近所の方の仕留めた猪は

クセのある方か、無い方か(笑)

 

牡丹鍋、専門店で食すと

クセも臭いもなく、

美味しいお肉でした(^^)

 

大和煮で言えば

我が家には鯨大和煮も

いくつかストックあります(笑)

 

 

17.元ゆきさん

 

はい、猪鹿蝶は揃わず、

猪熊百々海豹の

4枚重ねとなりました(笑)

 

私も一番食べやすいのは

食べなれている猪かなぁと

予想は立てたのですが、

予想に反する結果に(苦笑)

 

だからこそ、牡丹鍋の猪の

処理の良さを改めて感じました