1.YAMAKURIさん

 

海兵隊は格好良いですからね~

 

でもキツイのも有名ですので

高校にリクルートに来たとき、

女子生徒は大騒ぎでしたが、

男子生徒たちは

そっぽを向いてました(笑)

 

 

2.ナベちゃんさん

 

ミサイル攻撃でも防御でも

結局今は空を制するものが

戦場を制しますね

 

現在のシリアやイラクでの

戦闘においても

無人機やドローンが

偵察、爆撃に双方の陣営で

活躍していますし、

空・無人というのは

現代戦における

重要キーワードですね!!

 

 

3.オハラショーコさん

 

『愛と青春の旅立ち』は

パイロットになる前、

『トップガン』はエリートパイロット、

両名作共に

パイロットの話でしたね(^^)

 

トップガンなんて特に

パイロット=唯我独尊と

分かる映画でしたね(笑)

 

 

4.ほねつぎ☆ツネさん

 

国家対国家レベルですと

空・海・陸の順番で

第二次大戦以降は

登板する形ですね~

 

機械化・無人化が進む

現代戦においても

中東などの戦闘では

やはり人的被害も多く

戦争はやはり人がやるんだ、

と思いますが、

それでもやはり攻撃は

空から始まっていますので、

空こそが先発登板となりますね

 

 

5.プリンセスさん

 

アメリカは軍事国家だなぁと

実感するのが

退役軍人への敬意ですね~

 

身体を張って、命を懸けて

国を守った人たちですから

しっかりと敬意を表するのは

必要ですよね!!

 

 

6.ナオミさん

 

サンダーバードがあれば

防衛も楽なんですけどね(笑)

 

今はミサイル攻撃、

それに対するミサイル防衛、

戦闘の先兵は航空隊と

空を制さないと

国防は成り立ちませんね!!

 

 

7.パインさん

 

『トップガン』のような

空中戦シーンなどは無いですが

空軍軍人たちの映画でしたね~

 

軍人の気質に関して

分かりやすい映画の1つ

かもしれませんね(^^)

 

 

8.愛羅さん

 

私も陸海空と

知り合いがいますが、

やはり気質は違うなぁと

感じますね~

 

パイロット出身者は

ホント面白い程に

唯我独尊タイプの方が

多かったりしますが、

それくらいでないと

一人で最前線に立つパイロットは

勤まらないのでしょうね

 

 

9.おばちゃんの手作りコーヒー豆屋さん

 

これも日本に限りませんが、

陸海空各軍同士って

あまり仲が良く無かったり

しますからね~

 

ま、基本的なキャラが

違うんですから

当然と言えば当然ですかね(笑)

 

海軍ですからね~

セーラーカラーと

帽子ですね(^^)

 

 

10.ゆたんさん

 

パイロットとなると

プロの世界ですからね~

 

実力の無いパイロットは

撃ち落とされていきますから

パイロットが頼るべきは

階級では無く

自分の腕ですからね(^^)

 

ブルーインパルスは

良い広報担当者ですよね~

 

華麗で華やか、

そんなイメージが湧きますね

 

 

11.hatikvah-kibouさん

 

防衛大学校などでは

本人の希望と共に

適性を考慮して陸海空へと

進路を振り分けるようですし、

各軍のカラーに合う合わない、

やはりあるでしょうね

 

会社への就職もそうですが、

その文化へと染まっていくでしょうし、

合う人は残り、

合わない人は去り、

やはりその集団の文化、カラーは

残るようになっているのでしょうね

 

 

12.元ゆきさん

 

所属は違えど

「空」の飲み友達の方が

いらっしゃるんですね~(^^)

 

今は空を使って三次元で

戦場を把握、掌握していかないと

戦いには勝てませんからね

まさに先兵として

日本を守ってこられた方たちですね!!

 

私の知人の空の方も

「オレ」の人が多いですし、

そういう方にこそ

空は合うんでしょうね~