1.YAMAKURIさん

 

そうですね~

ジャッキー・チェンなどは

あの日本語の声でないと

ジャッキーとは認識しません(笑)

 

最近は両方選べたりもしますが

昭和の頃はテレビでやる映画は

吹き替えが基本でしたから

その日本語の声=その俳優、と

認識してましたよね(^^)

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

モーガン・フリーマン、

シュワちゃんなど

固定吹き替え声優がいるケース

今でもありますが、

そんな人たちですと

その日本語の声の方が

しっくりときちゃったりします(笑)

 

山寺宏一さんは

ぴか一ですね~(^^)

 

 

3.ナベちゃんさん

 

二枚目、三枚目

絶妙に演じ分けるとともに、

作品に独自のスパイスを

必要となれば振りかける実力

広川さんは良かったですね~

 

そんな広川さんのマイケル・ホイを

彷彿とさせるような翻訳を

まさかニュースで聞くとは

ワン・・・ダフルです(笑)

 

 

4.ほねつぎ☆ツネさん

 

完全に意表を突くスクイズでした!!

 

ニュース番組でのおやじギャグ、

4番を警戒して後ろ目シフトからの

スクイズって感じでした(笑)

 

まさに

広川さんinマイケル・ホイ降臨??

という感じでした(^^)

 

 

5.よんじょうさん

 

まぁ、そこでテロだけに・・・

とは言えないでしょうけど、

犬の軽めのニュースなので

入れられたんですかね~(^^)

 

ニュースの通訳は

基本直訳なのですが、

まさか英語で

ワン・・・ダフルでは

無かったでしょうからね(笑)

 

吹き替え、翻訳における一人称って、

完全にイメージだけですもんね~

なんでそんなにヤンチャ風?

なんでそんなに丁寧?

ってなったりしますね(苦笑)

 

 

6.Sicilyさん

 

ジャッキー・チェンや

マイケル・ホイ、

シュワちゃんやモーガン・フリーマン

固定声優さんがいる場合は

その声優さんの声=俳優と

認識するほどに

声って重要ですから、

何かの企画で

プロの声優では無く

有名俳優などを使った場合、

違和感が出て来たりします(><)

 

基本直訳となるニュース番組で

まさかのワン・・・ダフルは

新鮮で良かったですよ(笑)

 

 

7.愛羅さん

 

その小説の声の広川さんは

ロジャー・ムーアの声だったのか

マイケル・ホイの声だったのか(笑)

 

広川太一郎の声

良いですよね~(^^)

 

絶対に来ないと思っていた所で

まさかの真面目トーンでの

ワン・・・ダフル、

意表を突く感じで

新鮮で良かったですよ(笑)

 

 

8.ナオミさん

 

ワンでは無くバウですから

まさかオリジナルのニュースで

犬にかけてワン・・・ダフルとは

言っていないと思うのですが、

でもニュース番組は基本直訳ですし、

真相は藪の中ですが、

意表を突く逆で

新鮮で良かったです(笑)

 

 

9.アヒルの母さん

 

声が持つ印象って

大きいですからね~

 

最近は字幕、吹き替えを

選ぶことが出来ますが、

かつてはテレビでやる洋画は

吹き替えのみでしたから

ジャッキー・チェンなど

特定の声優さんが固定の俳優は

その日本語の声の方が

役者の声の印象でした(笑)

 

 

10.プリンセスさん

 

基本ニュース番組は

直訳となりますから

まさかオリジナルのニュースで

犬だけにワン・・・ダフルとは

言っていないでしょうからね~

 

ニュース番組の意表を突くギャグ、

新鮮でした(笑)

 

 

11.おばちゃんの手作りコーヒー豆屋さん

 

英語の単語にかけた

オリジナルのギャグを

映画などで直訳しても

日本語では

意味を成しませんから

翻訳には翻訳用のギャグが

必要になってきますもんね

 

これ、中国語やフランス語ですと

もはや確認不能ですので

ホント、一生の謎として

残りますね(笑)

 

 

12.ゆたんさん

 

ムーミンの主要キャラとして

グッズになったりするキャラとは

違いますもんね(笑)

 

ただ、かつては広川さんの声で

人気を博したようで、

やはり声が持つ力って

大きいんでしょうね~