1.YAMAKURIさん
駒形でどぜう鍋で一杯とくれば
横に流れる川は
大川で無いとですね(笑)
寄席、歌舞伎に足を運んでいないと
分からなくなってしまった
消えてしまった名前ですね(><)
伝統のどぜう鍋
美味しく楽しみました♪
2.ナベちゃんさん
わんこそばのように
どんどん鍋をおかわりしていく
食べ方もありますが、
ちょっと一杯楽しむなら
一鍋でゆっくりと楽しむのが
粋ってもんですね(^^)
美味しいどぜうを楽しむ
こんなお店が近所にあれば
昼酒楽しむ旦那衆は
確かに増えますね(笑)
3.Sicilyさん
Sicilyさんにとっての
思い出の店なんですね(^^)
ネギたっぷり乗せて
ぐつぐつ煮込んで、
どぜう美味しいですよね♪
春の新牛蒡が美味しい時期、
フライも鍋もまた美味でした
4.ニャッキ、リスさん
江戸の粋を感じる店、
大川沿いのこの辺りには
まだ残ってますね~(^^)
江戸を楽しむなら
浅草~駒形あたりは
楽しい場所ですね♪
牛飯に天丼、
こちらも良いですね~
5.愛羅さん
どぜうは好き嫌いが
分かれますもんね~
しかもどぜう鍋の場合、
姿形はっきりですしね(笑)
牛蒡フライは絶品でした!!
牛蒡フライで冷酒、
美味しかったですよ~♪
6.オハラショーコさん
久しぶりに江戸情緒と
旬の新牛蒡を楽しみに
如何ですか~(^^)
牛蒡フライは絶品でしたし、
どぜうが無くなった後の
ごぼう&ネギ鍋もまた
オツな楽しみでした♪
7.ほねつぎ☆ツネさん
どぜうは六番打者のように
曲者、にょろにょろと塁を進み
ネギと牛蒡の下位打線で
しっかりと得点、
そんなオツな江戸メニューでした♪
冷と楽しむどぜう鍋、
美味しいですよ~(^^)
8.TOUGH―GUYさん
生活の隙間で
ちょっと一杯、オツに楽しむ。
時間の使い方と
美味しいものへの嗅覚、
それが楽しめる大人は
人生を楽しめますね(^^)
9.Tokoさん
お江戸に上っていらした際には
まさに江戸情緒を楽しむ場として
駒形散策とどぜう鍋、
良いですよ~(^^)
ネギは食べ放題ですので、
どっさり乗せて、さらに乗せて(笑)
牛蒡フライは絶品でした♪
牛蒡とどぜうで
美味しい昼酒を楽しみました
10.華子さん
どぜう苦手でしたか~(><)
どうしても好き嫌いが分かれる
食材である上に、
どぜう鍋は
姿そのままですしね(苦笑)
大川を見て
駒形でどぜうを楽しみ
そこから合羽橋へ、
春の心地良い江戸散歩でした♪
11.ミョウガさん
隅田川の下流域の事を
当時は大川と呼んだのですが、
消えてしまった
江戸の地名ですね~
時代劇や落語、歌舞伎では
未だ使われる言葉ですから
聞いたことはあっても
地図には無い、
不思議な言葉ですね(苦笑)
まぁ、小魚だと思えば
サーディンを食べたり、
フランス、スペインでは
鰻の稚魚も食べますし・・・
大丈夫でしたかね(笑)
どぜう、美味しいですよ♪
12.ゆたんさん
同じにょろにょろ系ですが
鰻、穴子ともまた違う
独特の味わいですね~
下手な店ですと
嫌いになる人も
多いと聞きますが、
ここで食すと美味しいですね
流石江戸から続く老舗です♪
老舗だけど敷居は低く
そんな店で昼酒一杯、
あちらでもこちらでも
楽しい雰囲気でした(^^)
13.プリンセスさん
江戸の粋を楽しむお店では
長居は無粋ですもんね(^^)
美味しく食べて
ちょっと一杯飲んだところで
サッと立つのが良いですね♪
14.ナオミさん
和服で行ければ
なお良かったのでしょうけど、
その後の散歩道も考えて
スーツでしたから
粋も半分って所ですかね(苦笑)
どぜう鍋、
流石江戸から続く老舗、
駒形どぜうの一品は
美味しいですよ~(^^)
ネギと牛蒡を相棒に一杯、
良い楽しみです♪
15.おばちゃんの手作りコーヒー豆屋さん
はい、
これでしっかりと育ってます(笑)
どぜうがひしめきあった鍋、
ネギが良いアシストをしてくれて
これが美味しいんですよね~
まぁ、そうなると
ネギと出汁の味がメインに
なっちゃいますけどね(笑)
それもまたどぜう鍋の
楽しみですしね(^^)
16.HANAさん
スーツで決めて
銀座界隈を流すのも好きですが、
浅草・駒形あたりを
粋を求めてプラプラするのもまた
江戸の楽しみ方ですしね~
好きで定期的に出没します(笑)
スーツは着こなせるまでに
なってきたと思いますが、
次は和装が粋に着こなせるまで
経験を積まないとな~と
思っています(^^)
17.元ゆきさん
お祖父様は神田でしたら
浅草・駒形界隈も
得意でしたでしょうね(^^)
粋を愛した明治の男、
格好良くどぜう鍋で
粋を楽しんだのでしょうね~
駒形どぜうに来ると、
時間・時代を忘れ
江戸の粋に触れられます♪
美味しいどぜうで
軽めの一杯でした~