1.ナベちゃんさん
知らなかった頃には
飲めていたジンジャーエールが
生姜と知ってからは
あまり飲めなくなっちゃいましたか(笑)
物は変わってなく認識の差なのですが、
面白いですね(^^)
ジンジャーエールと生姜、
始めは繋がりませんよね~
2.愛羅さん
コーラ、スプライトと同じような時期に
知ることになるジンジャーエール。
こちらだけ商品名の音ではなく
意味ある言葉だなんて
思わないですもんね(笑)
長く飲んでいながら、
えぇ~生姜~!?
と驚きますね。
知ってから飲むと、
確かに生姜なのですが(笑)
3.YAMAKURIさん
ずんだに関しては
材料名は隠れて無く、
豆を潰す行為から転じての
方言なんですよね~
まぁ、これなら材料を知らなくても
まぁ仕方ないや~
なんて自分を慰めてみましたが、
生まれてから何度も
祖父母の家で作る工程は
見ていたんですけどね(苦笑)
4.オハラショーコさん
コーラ、スプライトなど
単なる商品名の音の炭酸飲料と
同時期に知ることになる
カタカナ名炭酸飲料ですもんね~
ジンジャーと生姜が繋がった時、
エールにも意味があることを知った時、
二重に衝撃でした(笑)
5.アヒルの母さん
関西ではビフカツ、牛カツが
多いと聞きますが、
東日本で過ごしていると
カツ=豚カツだと
思いますもんね(笑)
豚とポークが同じな事は
小学生でも知っていたのに、
豚のカツは「とんかつ」という
音と認識してしまっていて、
「ポークカツ」では
違うものと勝手に
認識しちゃっていました(苦笑)
6.ニャッキ、リスさん
そうですね~
ポークジンジャーと豚生姜焼き
ハッシュドビーフとハヤシライス
店も変わってきますね(笑)
そこら辺も
子供の認識を混乱させる
要因でしたかね~(^^)
7.須坂動物園のくまひゃんさん
これがフランス料理店に行き、
コートレットがメニューにあったり、
オーストリア料理店に行き、
ヴィナーシュニッツェルでしたら
同じような料理で別の名前でも
諦めも付くのですが、
カレー屋でのポークカツレツは
カレーとカツは豚カツ!!の
固定概念を前に打ち砕かれました(笑)
8.ナオミさん
まぁ、ずんだは
調理工程の豆を潰す行為が転じた
方言が商品名になっていますから
材料は分からなかったりしますよね
何度も作る工程を見ていたのに
小学生の私も材料が枝豆と
認識しませんでしたし(苦笑)
ジンジャエール美味しいですよね~
ウィルキンソンの大好きです♪
とは言え、アメリカにある
地元ジンジャエールの大半は・・・
マズいんですよね(苦笑)
9.ほねつぎ☆ツネさん
生ジンジャエールが名物の店ですか~
それはまた良いですね♪
是非ともウォッカと合わせて
モスコミュールで頂きたくなります!!
ある一定の音で認識してしまい、
呼び名が変わると認識出来ない、
そんなケースありますね(><)
10.プリンセスさん
アメリカの地元ジンジャエール
私も色々と飲んでみましたが、
全種もれなくマズかったです(苦笑)
ホールフーズで売っている
365ブランドのジンジャエールも
美味しく無かったですし・・・
日本に入って来るジンジャエールが
カナダドライとウィルキンソンなのが
よく分かりますね(笑)
11.ゆたんさん
ずんだ餅、くるみ餅、
まさかの枝豆ですよね(笑)
枝豆=塩味で大人のつまみ、
なんて固定概念化していますから
枝豆が甘い!?って
材料を知った時衝撃でした
ジンジャエールと生姜も
衝撃ですよね~
って、こちらは原材料を
告白しているんですけどね(笑)
子供には繋がりませんもんね
生姜苦手でも、
飲むんですね(笑)
12.haktivah-kibouさん
現地の食に
馴染んでいらっしゃるんですね~
私はLA在住時、
バーガーやピザなど
アメリカンな食事が好きで
普段は英語の方が話すように
なっていましたが、
それでも定期的に和食は
食べに行ってました。
アメリカ食文化に最終的には
入り込めなかったんでしょうね(笑)
13.元ゆきさん
ポークジンジャーのランチを
近くのお店へ・・・
お洒落な高校時代ですね~
それが今のグルメな元ゆきさんを
育んだんですね(^^)
そう、ポークジンジャーと生姜焼き
即合致はしないですよね(笑)
そして娘さんのジンジャエール、
ヘレンケラーのWater~~~
に通じる瞬間でしたか(笑)
ジンジャエールと生姜が
繋がった瞬間の衝撃は
大きいですもんね!!