1.プリンセスさん

 

どうも欧米社会は

自分たちがしていることは

棚に上げる傾向があり、

自分たちがターゲットになると

何故?

となるようですが、

テロの標的となる行動を

常に取っているんですけどね

 

自らの死さえ前提とするテロは

ホント、怖いですね

 

 

2.ナベちゃんさん

 

国家間戦争の場合、

敵兵は存在を示しながら

徐々に近づいてきますが、

テロの場合は、

なんなら自らの生活圏の中に

突如敵となる存在が

紛れ込んでいますからね。

 

自らの死をも厭わない場合、

これを完全に防ぐことは

出来ませんね。

 

そんなテロを

国家としてどう防ぐのか、

日本も永遠に対岸の火事では

無いのですけどね・・・

 

 

3.YAMAKURIさん

 

普通の軍事戦略の場合

味方の被害を最小化、

敵の被害を最大化するため、

ある程度取れる戦略には

限りがあり、

予想も出来るのですが、

自らの死さえ戦術の一部とする

テロの場合は

小規模になればなるほど

予測は難しく

完全にそれを排除することは

出来なくなってしまいますね

 

完全に排除は出来ず、

一度起こると影響の大きいテロ、

本当に悩ましい問題ですね

 

 

4.ほねつぎ☆ツネさん

 

テロも誤爆も一瞬で民間人が

犠牲になる点においては

何も変わらないのですが、

どうも自らの行為に対する

相手側の感情について

剛腕の巨人たちは

あまり考えないようです・・・

 

その感覚がまた

テロを呼び込んで

いるんですけどね

 

 

5.華子さん

 

テロは一般的な軍事戦略とは

まるで異なる戦略ですので、

事前の予想が難しく、

生活圏の中に忍び込み、

自らの死も厭わずに起こす場合

それを完全に防ぐことは

出来ないんですよね。

 

突如生活圏が戦場へ。

テロは21世紀の

悩ましい問題ですね。

 

 

6.ゆたんさん

 

軍隊なら

大音量で近付いてきますし、

大規模テロの計画も

雑音はするでしょうけど、

個人が起こす

小規模テロとなると

もはや音も無く生活圏の中に

忍び込めてしまいますので

予測不能となりますね

 

突如生活圏が戦場へ。

テロの恐怖は

そこですね(><)

 

 

7.ひでさん

 

仰る通りですね。

テロは決して

許される行為ではありません。

 

ただ、そこに理由を見出せば

白人社会の差別意識、

非ヨーロッパ圏での歴史的諸政策、

近年の中東への軍事介入と

彼らが標的となる理由は

明確に存在するんですよね。

 

 

8.haktivah-kibouさん

 

イスラエルでの保安環境は

現在では他の欧州諸国へと

広がっています。

 

そしてそのような治安対策こそ

地味ながら唯一の

現実的な対テロ対策と

なると思います。

 

実体の見えない

次々と誕生する組織に対しては

対処療法しか無いですからね。

 

追記もありがとうございます。

 

 

9.元ゆきさん

 

テロ組織は実態が不明で

そして次々と誕生し、

さらに恐ろしい事に、

彼らは静かに私たちの日常に

溶け込んできますからね。

 

軍隊ならば

大音量で近付きますが、

テロリストは

音も無く社会に入り込みますから

今まで通りの

安全保障、治安対策では

対処しきれないんですよね。

 

日本もいつまでも

対岸の火事とはいかない

危険性は常に意識しないと

いけませんね。