1.YAMAKURIさん
文化を知らずに
言葉の意味は
分かりませんもんね~
直感で相手の懐に
入っていける年齢を過ぎた場合、
言語そのものからだけでなく、
文化からアプローチするのも
効率的な手法となりますね
2.プリンセスさん
苦手意識、って
何に対してもそうですが、
知らず知らずのうちに
こちら側で壁を作ってしまい
より苦手になるんですよね~
そんな意識が芽生える前ですと
すんなりと文化や言語の壁を
越えるんでしょうね(^^)
3.愛羅さん
メキシコに行った時、
「しゃっちょさん、安いよ」
と出店のメキシコ人に
次々と声をかけられましたが、
まさにそんな感じの
逆バージョンですね(笑)
コミュニケーションに必要なのは
言語能力以上に
苦手意識と壁を取り払う
開いた心と
コミュニケーション能力、
なんでしょうね(^^)
4.ナベちゃんさん
まさに仰る通り、
コミュニケーションは
言葉でするものでは無く、
コミュニケーションの能力と
開かれた心でしょうね~。
大人はどうしても
「間違わないように」と
言葉を重要視しがちですが、
日本人同士の会話だって、
時に日本語が
あやふやですもんね(苦笑)
面子と間違いへの恐怖心が
積極的なコミュニケーションを
邪魔してしまうんでしょうね
5.ニャッキ、リスさん
間違ってはいけない。
外国人苦手。
そんな意識や壁も無く、
無邪気に接することが出来るのが
子供ですからね~
コミュニケーションの原点を
垣間見た気がします(^^)
単語で会話、
そうなってきますよね(笑)
6.Celtic.さん
日本人の日本語同士でも
実は言葉が間違っていたり、
そんなことはありますからね~
深く考えずに、
遊ぼう♪を優先する。
これが良いんでしょうね(^^)
苦手意識と
間違ってはいけない恐怖心が
コミュニケーションを
阻害するんでしょうね
言葉よりもフィーリング、
そちらの方が友達になるには
重要ですね♪
7.華子さん
国境を越えるバス、
素敵な思い出の一コマですね~
3歳の日本人と白人のカップル、
重要なのは言葉では無く、
2人のフィーリング
なんですよね(^^)
気持ちが通じた後で
言葉は付いてきますからね。
これが大人になると
どうしても順番が逆になり、
通じない事への恐れが
さらに苦手意識を
持たせてしまいますね(><)
英語で会話していた・・・
と思うんですけどね(笑)
思い込みは大切ですね(^^)
8.ナオミさん
子供の世界では
言葉よりも心が互いの距離感を
詰めてくれますね(^^)
本来のコミュニケーションなんて
そういうものなんでしょうね~
言葉が通じなくちゃ・・・
の意識が強過ぎて
大人になる程に
苦手意識と壁を
作ってしまうんでしょうね。
外国人のご友人が多いナオミさん
凄いですよね~
それだけでも壁を作っていない
証拠ですね♪
9.ゆたんさん
まぁ、日本ですから
お前が日本語出来てこい!!
とも思いますし
日本語で話す方が
正解じゃないですか(笑)??
お店に来る人、
お店の人、
目的意識が同じですから
単語とジェスチャーでも
十分に通じたりしますね(笑)
そしてそれが本来の
コミュニケーションなんでしょうね~
妙に言葉だけで通じないと・・・
と自分にハードルを課すと
苦手意識になっちゃいますね(^^)
10.ほねつぎ☆ツネさん
「息が合う」「コミュニケーション」
これらにとって重要なのは
心であって言葉では無い。
それを教えてくれる
少年たちのコミュニケーションでした
大人になると
言葉が通じないと・・・
と自分でハードルを上げることで
苦手意識と壁を
作りがちですもんね(><)
11.元ゆきさん
会話、ではなく
コミュニケーションが
成立するか否かって
言語能力ではなく、
お互いのフィーリング
コミュニケーション能力、
の方にかかってきますよね~
ホント、日本語同士だから
会話が成立するかって
そんな簡単な話しでは
ないですからね(苦笑)
相手の言葉が出来ない同士でも
仲良く遊べるんですから、
私と親友も、きっと英語とは違う
何かでコミュニケーションを
取っていたんでしょうね(笑)