1.ニャッキ、リスさん
江戸川コナンと
エドガー・アラン・ポーならびに
コナン・ドイルの関係は
知らない子供の方が
多いんでしょうね~
こういう所でも
知識は少しでも多い方が
世の中深く楽しめる
証拠になりますね(^^)
2.ナベちゃんさん
「Poe」と書いて
「ポー」と読む。
まぁ、予備知識無く読まされたら
まさか母音の「e」が
消える音になるなんて思わず
「ポエ」になりますよね~
「ポー」と「ポエ」が繋がった時、
驚きの連想ゲームが
次々繋がりました(笑)
3.愛羅さん
「ポエ」である内には
江戸川乱ポエに
なってしまいますから
黄金虫と江戸川は結び付かず、
江戸川あたりで
ポエポエのままですからね(笑)
「ポー」が繋がった瞬間
次々と繋がり、
事件解決でした(^^)
4.オハラショーコさん
グレタ・ガルボなんて
今は知る人も少ないでしょうから
ペンネームの意味、
説明されても
分からない人の方が
多いかもしれませんね(苦笑)
コナンファンの子供たちでも
ポーはいざ知らず
江戸川乱歩でも
知らない子は
もう多そうですよね~
5.プリンスさん
想像力が豊かというか、
そもそも「ポエ」と読んだのが
間違いの始まり・・・
というか(笑)
6.ナオミさん
まるで内容は分からずとも
音の響きの面白さで
「ポエ」だけを覚えていましたが、
それが「ポー」と知り、
江戸川乱歩にまで次々と
まさに探偵の推理のように
繋がりました(笑)
7.ほねつぎ☆ツネさん
未解決事件とも
思っていなかった
「ポエ」事件。
10年の時を経て、
「ポー」の本を発見し、
一気に連想ゲームで
次々と繋がり、
江戸川乱歩からコナンまで
1つの線に繋がりました(^^)
8.華子さん
あくまでも「Poe」という作家は
「ポエ」だと思い、
学校で読んだことのある作家、
それで認識は終わっていました。
それが10年の時を経て
「ポー」となり、
次々と連想ゲームのように
繋がっていく様は
まさに推理小説の探偵の如く(笑)
乱歩からコナンまで繋がる
トリックは解けました(^^)
9.有栖夕さん
学校で読んだことのある、
それだけの作家「ポエ」が、
世界的作家「ポー」と知ると
色々なパズルのピースが
次々と埋まり、繋がり、
ポエポエしていた状態から
江戸川事件は解決しました(笑)
夕さんの探偵解決ファイル、
思い出しましたら、
是非お聞かせください(^^)
10.Sicilyさん
まるで予備知識が無いですから
金の虫ならカナブンで
「Poe」は「ポエ」でした(笑)
そしてポエポエ歩いた
江戸川当たり、
「ポー」というパズルのピースを
手にすることで、
一気に江戸川乱歩、
江戸川コナンまで
「ポエ」の作品が
繋がっていきました(^^)
11.ゆたんさん
アルジャーノンに花束を、は
定期的に日本では
ドラマになりますもんね~
ユースケサンタマリア版の時に
番宣などで話のあらすじを聞いて
やはりその時も
「あ、あの時の!!」
となりました(笑)
10年の時間差で
色々と一気に繋がる閃き、
確かにニヤニヤしますね(^^)
12.ミョウガさん
いえいえ、娘さん同様に
まるで分かりませんでしたが、
「ポエ」という
勝手に私が読んだだけの
名前の響きがおかしく、
印象に残っていただけでした(笑)
そんな「ポエ」が
10年経て「ポー」になることで
江戸川乱歩に繋がっていく
まさに推理小説のように
パズルのピースを埋めて
解いていきました(^^)
13.おばちゃんの手作りコーヒー豆屋さん
あぁ~・・・ありますね~
思い込んでいたものが、
実は違った、
という衝撃(苦笑)
私の「ポエ」と「ポー」も
まさにその岩が降る衝撃ですが、
それ以上に
全てのピースが繋がり、埋まり、
江戸川乱歩、コナンにまで
連想ゲームで繋がっていくのが
100Wの電球が点いたような
閃き、衝撃でした(笑)
14.YAMAKURIさん
いやぁ~ずっと謎があるとも
思っていなかったんですけどね~
本屋で「黄金虫」を
見付けた瞬間に、
解決していたと思っていた
未解決事件ファイルの
全てのピースが埋まり、
江戸川事件は解決しました(笑)
15.元ゆきさん
娘さんの世代には
太宰治はフィットしますよね~
私も十代の頃、
太宰は一気に読みました(笑)
エドガー・アラン・ポーを読み
江戸川乱歩を読み
最後は名探偵コナンへ、
そんな江戸川川下りも
楽しいですかね(笑)