1.ナベちゃんさん


一時期は世界の紛争地には

ロシア製の武器が

溢れていましたが、

今はアメリカ製の武器が

紛争地で、特に反体制側に

溢れています。


この世界最大の武器商人国家が

「世界の警察」を

自発的に辞めた以上、

世界は戦争と紛争に向かって

どうしても進みますよね(><)



2.YAMAKURIさん


世界の警察をやっていた頃、

アメリカ製の武器も売れますが、

アメリカ兵の命も

危険に晒していました。


しかし現在では、

アメリカ兵はアメリカに帰り、

アメリカ製の武器だけが

あらゆる戦場で使われる。


この方式を味わった以上、

さらに武器商人としての側面が

今後強くなるでしょうね・・・



3.ほねつぎ☆ツネさん


人間は悲しいことに

武器を持つと途端に

気が大きくなり、

攻撃的になりますからね。


サッカーファンの小競り合い、も

ビンや発煙筒を持ち始めると

フーリガンの衝突、に発展します。


やはりデモと反体制派を分けるのは

武器の存在とも言えますし、

そこに武器と悪意ある情報を

提供する勢力が出てくると

一気に紛争化していきますね!!



4.アヒルの母さん


もうこの大いなるドラマは

最終話を迎えましたね!!


まぁ、どちらになっても

世界の不安定化は

変わらないのでしょうけど、

アメリカは

世界の警察に戻るのか、

裏で暗躍と利益を得る

武器商人国家になるのか、

どんな次の4年間に

なるんでしょうね



5.プリンスさん


これがチェスやオセロでの

対決だったら良いのですが、

不満分子に武器と

差別を助長、煽動する情報を

与える勢力が

必ず現れるんですよね。


武器と権力志向が

境界線上に紛争を呼び起こし、

多くの悲劇の根源となると同時に

武器商人の利益の根源にも

なっていくんですよね(><)



6.Celtic.さん


自制心のある人、集団が持つと

武器は護身用、防衛用となり

境界を守る存在なのですが、

扇動者に煽動され、

狂気に取りつかれた集団が持つと

武器商人の思惑通り、

境界線上には

引き返せない分断が生まれ、

紛争、戦争が生じてしまいます


武器が無ければ、

単なるデモ、不満分子なだけで

終われるんですけどね



7.須坂動物園のくまひゃんさん


その戦争で誰が利益を得るのか、

その利害関係と武器の供出元、

そこを見ていかなければ、

紛争・戦争の本質は

見えないですね~


自発的に世界の警察を

辞めてしまいましたからね~


そうなると単なるお飾り・・・

なのですが、

余った武器がありますからね。

ただ飾られていれば良かったですが、

今は世界の紛争地には

アメリカ製の武器がある状態。

悪いお飾りになりました(><)



8.ゆたんさん


優秀な剣士は

剣を抜かず相手を制しますが、

街のチンピラは、

武器を持った瞬間

気が大きくなって喧嘩を売る。


戦争もまた同じですね(><)


武器は持つ人、使う人を間違うと

戦争へ一直線ですが、

武器を渡す人は、

それを見越して渡していますので

戦争を本当に望んだ人は、

している当事者とは違う所に

いたりしますね・・・



9.ナオミさん


アメリカ、フランス、ロシアと

武器を製造し

世界で売る国はありますが、

特に紛争地域で目立つのは

最大のデパート、アメリカの武器。


正規軍でも無く、

資金も少ない反体制派なのに

何故か持っているアメリカ製武器。


渡す人がいて、

彼らが望むのはその地域の戦争。


武器と巧みなプロパガンダは

歴史から無くなることは無いので、

今後も世界の現実は

戦争と隣り合わせなんでしょうね



10.おばちゃんの手作りコーヒー豆屋さん


日本でもアメリカでも

フランスやイギリスでも

「デモ」はフェスみたいなノリで

騒いでいるだけ、

だったりもしますが、

そんなデモでさえ、

一度武器を持ってしまうと

暴力沙汰になりますからね。


やはり武器の存在が

戦争の導火線となりますね!!



11.オハラショーコさん


戦争やテロは

数多くの映画の題材になりますが、

それがリアルにある現場は

悲劇でしか無いですよね。


戦争を裏で操る国と

その戦争を

ショービズの題材にする国、

同じですから

たちが悪いですね・・・



12.ひでさん


日本は武器があっても

専守防衛を保てる国・・・

とは思ってはいますが、

ただ、本当に武器が溢れ

そして煽動された民が溢れた時

その平静が保たれるかは

分かりませんね。


国家統制が及ばず、

不満分子が武器を手に出来る

環境が整ってしまえば、

日本が内乱に陥らないとも

限らないくらい、

人は武器を持つと

一気に攻撃的に

なっていきますからね。


誰かが引いた境界線と

誰かが囁いた悪意、

そして誰かが渡した武器、

戦争の背景には

そんなものがありますね



13.元ゆきさん


戦争が起きれば、

莫大な金が動きますし、

その結果、自勢力に好意的な

武装組織が政権を握れば

さらに多くのあれこれを

売り込めますからね


戦争は自ら参戦せず、

単にビジネスとして考えれば

割が良いんでしょうね・・・


だからこそ、武器商人は

歴史上常に存在し、

裏で暗躍していくのですが、

それが今は大国自身が

その役割を担っていますので、

次の4年ははてさて、

どうなりますことやら