1.ナベちゃんさん


そうなんです。

相手が遠ければ

別に悪意を抱く必要も無く

へぇ~で終わるんですよね。


情報量が差別への根源となり

そこに、悪意ある情報を

作用させると、

問題は一気に複雑化します。


いくつもある境界線の

どこを突くのか、

混乱で利益を得るものたちは

常に境界に対して

プロパガンダを

仕掛けるんですよね



2.YAMAKURIさん


プロパガンダだと分かれば

単なる程度の低い煽動と

なるのですが、

往々にしてプロパガンダは

巧妙に真実の顔をして

甘い言葉と共に浸透しますので

仲間意識の為の境界線が

敵と対峙するための境界線に

なってしまうんですよね



3.オハラショーコさん


仲間意識の為の境界線も

ちょっとした悪意ある情報を

そこに投げ込むと、

一気に外に向かって

攻撃的に変質したりするんですよね


そして世の中には、

それによって利益を得る

集団があり、

境界線に対してプロパガンダを

仕掛けたりしています



4.ほねつぎ☆ツネさん


パリーグ球団にとっては

例え主力選手でも、

セリーグに行けば「へぇ~」

しかし、パリーグに行くと

「な、なに~!!」となる。


距離と感情の問題って

そんな所でも分かりますね(笑)



5.プリンスさん


これはあらゆる境界線において

当てはめることが出来る

差別とプロパガンダの

関係性ですね。


近い存在ほど、想像もしやすく、

悪意も生じやすいんですよね



6.アヒルの母さん


アジアにおいて対立する

近隣諸国ですが、

アメリカなど非アジア圏では

「アジア人」ということで

協力しあったりしますし、

境界線は常に流動的ですし、

距離感と多数・少数など

要素が様々絡み合い、

とある境界線が決定的な

差別を生み出したりしますね


個人個人とは異なる、

集団社会の狂気が

こういう場面においては

表に出てきますね(><)



7.ナオミさん


何度も読み返して頂き、

ありがとうございます!!


いくつもある境界線の中で

混乱によって利益を得る集団が

そこにプロパガンダの情報を

投げ込むことによって、

とある1つの境界線が

決定的な亀裂に発展し、

悪意の応酬となっていくんですよね



8.ゆたんさん


ホント、興味が無い事は

「へぇ~」

となりますもんね~。


つまり、差別をするということは

関心が高いとも言えますね


「金持ち喧嘩せず」というのは

ようは、小さいことはどうでも良い、

ということなんでしょうね(笑)


どうでも良い、の

大らかさがあれば

差別も戦争も

減るんでしょうね~



9.元ゆきさん


境界線の存在は

別に悪では無いんですけどね~


そこに「儲け」を見出して

あれこれと悪い作用をさせる

連中が出てくると、

途端に戦争・紛争の

根源となってしまいます(><)


プロパガンダは実際に

非常に巧みに作られていますので

相当な訓練を積んでいないと

すぐに洗脳されてしまいます