1.オハラショーコさん


まぁ、基本的には

災難でしたね(笑)


もはや記号にしか見えない

シェークスピアの古文、

どう読んでよいのか

まるで分かりませんでした(><)


ただ、私が分からない単語を

他の生徒も読めなかったので

多少は助かりましたが



2.YAMAKURIさん


流石1600年代の作品、

単語がまるで分かりません(苦笑)


まぁ、誰もが躓く中ですので

目立ちはしませんでしたが、

ハードルが高過ぎて

なかなか苦労しました(><)


大学のネイティブ相手のクラスですと

相当なレベルでしょうし、

そこの苦労が今のYAMAKURIさんの

基礎力になっているんでしょうね(^^)



3.ナベちゃんさん


シェークスピア劇をやる人は

勿論読めるのでしょうけど、

現代使われている単語とは

異なる単語の様でしたので

ほぼ記号でしたね~(苦笑)


あぁ~これ古文なんだ~と

思い至った時に

多少楽になりました(^^)



4.プリンスさん


そうですね~

大学英文科の方でも

苦労するでしょうね


単語がまるで違いますからね


単語を追うことも出来ない中、

それが通常クラスの

最初の授業でしたので、

通常クラス難しい~(><)と

カルチャーショックでした(笑)



5.ナオミさん


話すだけなら

ある程度出来ましたので

ESL3にはなったのでしょうけど、

そこからいきなりの古文!!

なかなかの衝撃でした(笑)


竹藪と鶯ですか~

しかも雨に濡れた竹藪と鶯の声、

絵になる情景ですね(^^)



6.Celticさん


日本人がスラスラと

古文を読めないのと

全く同じですね~


英語は出来ても

シェークスピアとなると

やはり一段高いハードルと

なっているようでした


英語しか出来ない人でも

突然シェークスピア文学を

読めと言われたら

苦労すると思います



7.ニャッキ、リスさん


シェークスピアと言うと

今でも劇などが盛んですので、

身近に感じますが、

なんせ死後400年の人の

文学作品ですから

英語も違いますよね~


突然入れられた通常クラス、

付いていくのがやっと・・・

いや、付いても行けずに

バタバタし続けて

学期が終わったと思います(笑)



8.ほねつぎ☆ツネさん


まさに枕草子や土佐日記が

異文化だったように

英語ネイティブの人にも

シェークスピアは

同じ英語でも

異文化なんでしょうね(笑)


いきなりのシェークスピアで

通常クラス怖ぇぇ~と

カルチャーショックでした(苦笑)



9.izukuuさん


外国語の習得って

得手不得手が

結構はっきりと出ますが、

私は英語もフランス語も

結局モノにはなりませんでした


耳が悪いのだと

私も割り切ってます(笑)


英語で読むシェークスピアは

もう呪文でしたね(苦笑)



10.ミョウガさん


アメリカの教科書って

無駄に分厚いですよね(笑)


うちでも、あの教科書を

使い切ったことは

無かったと思います


通常クラスに移籍して

いきなりのシェークスピア、

カルチャーショックが大きく

宿題が出たのかも、

どんな授業をしたのかも

ほぼ記憶がありません(苦笑)



11.おばちゃんの手作りコーヒー豆屋さん


日本語の古文、

パズル的感覚でやると

楽しく読めますが、

言葉としては

異文化ですよね(苦笑)


それと同じ感覚で、

英語圏の人にとって

シェークスピアは同じ英語でも

異文化なんでしょうね~


私・・・まるで克服なんて

してないですよ(笑)



12.ゆたんさん


最初の授業から古文って

相当なハードルですよね(><)


通常クラス怖ぇぇ~~!!と

カルチャーショックでした(笑)


基本的にコミュニケーションなんて

通じたら良いんですし、

最終的には

ジェスチャーでなんとか

なりますよね(^^)



13.元ゆきさん


なんでまた

通常クラスのファーストクラスが

英語古文のシェークスピア

だったんですかねぇ(苦笑)


ESLと通常クラスの

レベルの高低差に

耳がキーンとしました(笑)


私も「ジェームズ」なのに

英語不得意ですからね~


語学力への才能は

ほぼ無いようです(><)