1.YAMAKURIさん


YAMAKURIさんは

ダメでしたか~


癖の塊ですもんね(笑)


私はあのハードパンチが

スコッチを飲んでる!!

という気分になり

好きなんですよね(^^)



2.ナベちゃんさん


なかなかのハードパンチなので

無理な人は受け付けないですが、

何度かトライしていく中で

クセにハマっていく人も

結構いますね~


くさやのファンと非ファンと

似ているかもしれません(笑)



3.ニャッキ、リスさん


泡盛や芋焼酎と

似ているかもしれませんね~


泡盛も苦手な人は

匂いもダメですもんね


強烈な個性だからこそ

掴んだファンは逆に逃がさない

玄人好みのお酒になりますね♪



4.ほねつぎ☆ツネさん


世界中、バーを名乗る以上

必ず置いてあるアイラモルト

ビールをチェイサーに

試されるのも

また一興かもですよ(^^)


ドカベンなら岩城並みの

HRか三振の個性ですね(笑)



5.プリンスさん


くさやも通になってくると

臭い方が美味しいのに~!!

となるように、

アイラモルトもまた

個性が強い方が

ファンは好きだったりします(笑)


正露丸の匂いがお好きでしたら

アイラモルトも・・・

匂いは大丈夫でしょうね(^^)



6.オハラショーコさん


確かに個性は強いですが、

ラフロイグ美味しいですね(^^)


ボウモアを入り口に

どこまでいけるのか、

アイラ探訪面白いですね♪



7.ミョウガさん


私も残念ながら

現地に行ったことは無いのですが

とても良い場所のようですね~


潮とスコッチの香りがする

自然豊かな島のようで、

アイラモルトと楽しむ

地元の料理もまた美味しいと聞きます


スコットランドにある島々には

個性的なスコッチを作る島が

他にもあり、美味しいスコッチが

あれこれあるんですよ(^^)



8.setuelさん


30年物、50年物と、

泡盛などのように

ウィスキーもまた

美味しいオールドヴィンテージが

沢山あります


ま、手が出ませんが(笑)


日本でもサントリーの山崎が

蒸留開始50年を超え、

50年物を発売出来るようになり、

歴史ある一流ブランドの

仲間入りしています(^^)


万人受けはしないけど

根強いファンを持つ個性派、

クセのある酒肴と頂けば

大人の時間となります♪



9.須坂動物園のくまひゃんさん


正露丸のような香りだね~

と言われ、実際に嗅いでみると

確かに正露丸・・・


無理・・・と私も最初思いましたが、

何度か飲んでいくうちに

そのクセを美味しく楽しむように

なっていきました(^^)



10.パインさん


ジャズはお酒と共にありますね♪


40年代ジャズまでは

バーボンにこそ合いますが、

洗練された50年代、60年代の

ジャズとなると

スコッチに合うなぁ~と

思ってよく合わせています(^^)


「クレオパトラの夢」を弾く

バド・パウエルの強烈な個性、

アイラモルトにピッタリです(笑)



11.おばちゃんの手作りコーヒー豆屋さん


お酒は飲まなくても

匂いに興味出ますよね(笑)


アイラモルト全般に、

確かに・・・正露丸・・・

と納得出来る匂いですよ~



12.華子さん


強烈な個性は

最初その個性に圧倒されますが、

一度クセにはまると

非常に強いファンになりますね♪


スコッチでも食べ物でも人でも、

個性とファンの関係は

同じですね(笑)



13.Celticさん


匂いを嗅いだ瞬間、

確かに正露丸だ!!

と、納得して頂けると思うくらい

正露丸なスコッチです(笑)


誰がこんなのを・・・

と思うかもしれませんが、

アイラモルトファンは

かなり根強いんですよね~



14.ゆたんさん


昔は虫歯には正露丸、

なんてありましたね~


飲むならまだしも

ずっと口の中にあるのは無理・・・

って思ってました(苦笑)


ただ、その後

そんな正露丸と評される

アイラモルトを

好んで飲むようになろうとは(笑)!!



15.DJ-Yさん


芋焼酎、泡盛なども

強い個性のものの方が、

ファンは好きだったりしますし、

個性とファン心理の関係は

世界共通ですかね(^^)


正露丸が大丈夫でしたら

アイラモルトも

楽しめると思います


ジャズをバックに頂くアイラモルト

美味しくお洒落な時間を

楽しめます♪



16.元ゆきさん


スコッチがお好きでしたら

アイラモルトも是非お試しください


特に普通のスコッチよりも

ブルー系のチーズには

マッチしますよ~(^^)


アイラモルトの入り口となるのは

ボウモアですね~

そこを基準点として

散策してみるのが

アイラモルトの旅には

最適かもしれません。


そこから今回の記事の

ラフロイグ、

個性爆発アードベック、

傑作スコッチの呼び声高い

ラガヴーリンなどへ足を伸ばせば

アイラモルトの旅を

満喫できると思います♪