1.オハラショーコさん


銃があるから犯罪も増えますが、

銃が無ければ身を守れない、

そんな社会ですもんね(><)


銃規制をすることで

犯罪者の銃が減る訳では無く

裏ルートが活発に

なるだけでしょうからね


この手の問題に関しては

性悪説が必要ですね



2.プリンスさん


私自身も眠くなってくる

時間ですので、

夜中3時は守って

家に帰ってました(笑)


5時でしたか~

それは早いですね!!


全体として、

何ともできない問題が多いので

何とかできそうな部分に関しては

厳しいのかもしれないですね・・・



3.ほねつぎ☆ツネさん


達成した社会の姿は何なのか、

それを見極めずに

闇雲に規制だけを強化すれば

裏社会と犯罪者だけが得をする

そんな社会を

作り上げるだけですからね。


「正規」が無い事と

存在しないことは

同義では無いですもんね

アメリカは、禁酒法で

学んだはずなのですが(苦笑)



4.ナベちゃんさん


アメリカが街に溢れた銃を

すべて回収することは

絶対に出来ないでしょうから、

犯罪者が銃を持っている

可能性がある以上、

銃規制は進まないでしょうね


銃犯罪が怖いので、

銃で武装して自衛する。


鶏と卵のようですが、

これが現実、実態ですね



5.ニャッキ、リスさん


まさに鶏と卵の関係と

同じですね~


誰も、少なくとも銃レベルの武器で

襲ってはこない、という確証が

国民に与えられない限り

銃規制は出来ないですし、

それはつまり・・・

無理ってことですからね(苦笑)


安全保障と銃規制、

ロジックは同じですよね



6.setuelさん


色々と門限らしきものは

あったと思うのですが、

結果としてなし崩し的に

深夜3時になり、

そこのラインでは

私も守ってました(笑)


母との約束以前に

そろそろ私も眠いですしね(苦笑)


サラリと誘われ、

サラリと回避、

それが出来るというのは

強い証拠ですね(^^)


多くの人は「流れ」で始め

深みにはまりますからね。

そんな連中は山ほど見ましたが、

サラリと流せる人は

同じような誘いがあっても

乗らない人ですので

setuelさんは大丈夫ですね!!



7.天使の羽根さん


はい、恐らく3時なんて

あっても無くても同じような

門限ですので、

大丈夫だと思いますが、

私自身がそろそろ眠いですので

この時間では

帰って来てました(笑)


これは安全保障理論でも

言われることなのですが、

みんな一斉に銃を捨てた、

という状況が出来たとして、

「本当に全員が銃を捨てたのか??」

という疑念が少しでも残ると

結果として再び銃社会へと

戻っていくんですよね。


これが核廃絶が出来ない

最大の理由で、

それと理論は同じですね


性悪説に立つことが

身を守る上では必須ですからね



8.ゆたんさん


はい、まさに仰る通り(笑)


銃があったら安全ですが、

銃が無いと安全じゃない社会って

そもそも何??

という話ですね・・・


日本でも一部犯罪者や組織が

銃を持っていますが、

「銃を持つ犯罪者」に

出会う確率はアメリカの方が

十倍以上高いでしょうからね(><)



9.Motomiさん


南部や北西部の方では

自分の力で自分や家族を守る、

というのが根強いですので

当然銃社会になりますよね。


Gun Showがデートコースや

家族連れの週末の行き先になる、

日本では考えられない姿ですが、

アメリカではよくある光景

ですもんね(苦笑)



10.YAMAKURIさん


現実的な問題に対処しようとすれば

当然、理想論だけでは無理があり

性悪説に立った事前対処が

必要となりますからね


友人関係が性悪説なのは

悲しい事ですが、

安全保障でもビジネスでも

銃規制でも、

性悪説に立った事前のリスク対処は

必要となって来ますね!!



11.華子さん


流れには乗らないタイプですね~


海での遊びも

サーフィンではなく

ダイビングな方ですし(笑)


いかにして自分を守るのか

それを一番に考えた上で

行動、実践していかないと

いけませんね~

世の中理想論ほどは

甘く出来ていませんからね(><)



12.元ゆきさん


そろそろ眠くなる午前3時、

門限は守ってましたね~(笑)


銃があるから犯罪があるのか、

その銃が犯罪から身を守るのか

難しい問題ですが、

確かなことは

銃があるという現実。


これは規制するしないに関わらず

変わらないでしょうね~


そして銃があるのが

変わらないのであれば、

当然自衛の手段としての

銃への需要が

消えることも無いでしょうね。