1.YAMAKURIさん
値段の「高い」「安い」とは
絶対値にある訳では無く、
コスパにこそありますね(^^)
食べれば同様に
満腹にはなるものですが、
満足感、充実感が
その食事に価値を付与しますので
そこが既にマックスだった店での
100円の値上げは、
鰻屋の500円の値上げよりも
値上げ感が大きく感じます(笑)
2.ナベちゃんさん
まさに仰る通り、
嗜好品に関しては特に
絶対値では無く、相対値で
価格が決まりますね(^^)
ここはコスパが良い、
と思えば高額でも通いますし、
逆ならば1000円以下でも
足が遠のきますね~
3.プリンスさん
食事ですから
どこでも食べれば満腹には
なるのですが、
そういうことでは無いんですよね
満足感、充実感が
その食事、空間、時間から
得られたか否かですね(^^)
4.ニャッキ、リスさん
あ~!!
分かります、分かります(笑)
150円以上のアイスは
高額アイスですよね~
ハーゲンダッツなんて
滅多に手を出しませんもん(笑)
アメリカでは
お安いアイスなんですけどね・・・
ランチは500円、1000円と
大きな壁がよく言われますが、
800円とはこだわりの
ボーダーラインですね!!
5.setuelさん
某家具メーカーでは無いですが
「お値段以上」って
重要なポイントなんですよね(笑)
それを感じられるならば
少々高額でも行きますし、
そうで無いならば
数百円も高く感じますね!!
ビール込みで790円、
コスパの良いお店ですね(^^)
6.KICKSさん
マックカフェの登場が
業界全体へ与えたインパクトは
大きかったですね~
今まで鳴かず飛ばずだった企業でも
高付加価値のインパクトを持つ
商品・ブランドを投入出来ると、
一気に老舗や大企業を
食っていく事が出来るのが
市場経済の怖く、面白い所ですね!!
その高付加価値というのも
絶対値では無く相対値ですので
個人がそれを決めますので
コストパフォーマンスって
企業にとっては予測しか出来ない
難しい存在ですね(^^)
7.ほねつぎ☆ツネさん
空腹が満たしたくて食事に行くのに
それが目的では無く
少しでもハイクオリティで
ローコストのものが食べたい、と
人は欲張りですからね(笑)
美味しいもの、雰囲気、サービス
等がトータルで持つ価値に、
仰る通り我々は対価を払いますので
それは絶対的な値段とは
違うんですね~
鰻は、500円の値上げなんて
物ともせず、通いますね~(^^)
行く頻度は・・・
ちょっと落ちましたけど(笑)
8.ゆたんさん
既にコスパマックス状態ですと
その100円の壁は
大きいですよね~
絶対値の値段では無く、
コスパに対して余裕があるか否かで
値上げに対する許容が
変わってきますね(^^)
9.天使の羽根さん
何に対して価値を見出し、
値段を払っているのか、ですね(^^)
500円、1000円という
絶対的な値段が決め手ではなくなる
「コスパ」という経済感覚、
企業側は消費者行動を読むしか無く、
難しく、怖く、面白い存在です
もう既にコスパがギリギリの場合、
「たたが100円」が
大きな障壁になりますしね(笑)
10.おばちゃんの手作りコーヒー豆屋さん
コスパって
個人個人で感じ方も違い
その後の行動も違いますので
絶対値では無いだけに
難しいですよね~
総合的な価値が高ければ
絶対値の価格が高くても
消費者は満足して
購入しますもんね(^^)
11.元ゆきさん
まさに仰る通りですね~
「何に対して払っているのか」
この部分は大切ですね。
これの「価格」の部分が
大きいお店の場合、
値上げ、即行かないと
なりますね(笑)
自分の価値判断の基準となる
コストの見極めの眼力、
これは人生で非常に重要な
力となりますね!!
12.オハラショーコさん
経営側として
コスパが難しいのは
まさに人によって違う所ですね
絶対値では無いため、
予測できないんですよね~
個人としては、
このコスパの感覚を
しっかりと研ぎ澄ませておかないと
美味しいものを適正価格では
食べていけませんので
人生で身に着けておきたい
感覚ですね(^^)