1.YAMAKURIさん


関係だけならば

日台の方が圧倒的に良いのに

外交関係は日中が正式、

まさに本音と建て前ですね


台湾を認めることが出来る

骨のある政権は、日本にいつか

誕生するんですかね~


バチカンは場所的にも

面積的にも、そして政治的にも

特殊な国ですね



2.ナベちゃんさん


一定以上の面積を有する

地域や国家に関しては

ある程度定義は楽ですが、

面積が小さくなってくると

一般的な国家の定義だけでは

難しくなりますし、

案外深い問題ですね


台湾に関しては、

いつか承認することの出来る

骨太政権が出来れば・・・

と思いますね!!



3.しま爺さん


サッカーやラグビーに関しては

正式にスコットランドや

ウェールズが参加していますので

国の成り立ち、スポーツの成り立ち

両方の歴史的経緯を知らないと

混乱しちゃいますよね(笑)


最近は民族自決の意識が強く

民族ごとに国家を持とうという

流れが強いですので、

その境界線で戦闘が

起きていますね



4.canさん


日本で戦争やら平和やらを

「平和」に論じている最中にも

世界では実際に

戦争が起こっているんですよね


私たちの目が

そちらに向いていないだけで


旧ソ連、旧ユーゴ、

戦争、紛争の発生源に

なっていますね(><)



5.ほねつぎ☆ツネさん


仰る通り、

自称、周囲の認識、

本音、建て前、世間体などが

行き来するドロドロとした

国際政治の世界が

「国家」として国際社会の

テーブルに着けるか否かで

巻き起こっていますね~


このテーブルで起こるゲームも

正直者が馬鹿を見る

闇の場ですが、

そのテーブルに座る権利もまた

闇の中ですね(><)



6.ニャッキ、リスさん


まさに軍事的な陣地ですと

取ったもん勝ちですし、

実力で取ることも出来ますが、

認識は難しいですね。


本音と建て前、戦略など

複雑に絡みますから

そこに実態はあっても

認識は無し、

なんてこともありますもんね



7.プリンスさん


実態としては、

そこに国家があり、

日本もアメリカも

外交関係を有していますが、

建前ではそこに国家は無く、

「事実上独立した地域」が

あるだけなんですよね


実態と建て前などが

複雑に絡むのが

国際政治ですね!!



8.おばちゃんの手作りコーヒー豆屋さん


ロードス島を有した

マルタ騎士団、

映画や漫画の世界が

突然やってきた感じですよね(笑)


国連にはもう20年以上

オブザーバー参加する

正式な存在なんですよ~



9.ゆたんさん


「国家」になるのって

土地があって、宣言して~

だけではダメで

他国からの承認が

一定以上必要なんですよね


台湾なんて非常に馴染みある

「他国」なのですが、

日本は未承認ですし

「事実上独立した地域」

でしか無いんですよね



10.オハラショーコさん


アゼルバイジャンやアルメニアでも

日本に住んでいたら

地理的距離以上に

遠い国ですもんね~


マルタ騎士団、

中世の頃の伝統を引き継ぎ

枢機卿でもあり、

まさにダヴィンチコード的世界の

存在ですよね(笑)



11.元ゆきさん


台湾などは

まさに「事実上」外交関係があり

交流も貿易も

あるんですけどね~


これが国際政治の

難しく、ややこしい所ですね(><)


国家になろうとする勢力があり、

国家にさせようと

画策する勢力もあり、

国家にさせまいとする勢力もいて

パワーゲーム&外交ゲームが

世界を支配していることが

外国に目を向けると

よく分かりますね