1.Sicilyさん
後輩は自分のミッションが
成功した瞬間に
先輩忘れてホッとしましたね~(笑)
普段から駆け込み乗車で
ギリギリ入り口に到達、
というのがクセ付いて
いるんでしょうね・・・
その後、どうなったことやら(苦笑)
2.ニャッキ、リスさん
あぁ~そういうのでしたら
絶対に間に合わないタイミングから
強引に腕だけ挟み込んで、
もう一度ドアを開けさせて
乗り込んできたツワモノを
見たことがあります(><)
3.Celticさん
完全に先輩の事は
乗り込んだ瞬間に
飛んでましたもんね(苦笑)
その後の二人の行く末は・・・??
他人には面白い
ドラマですね~(笑)
4.プリンスさん
まぁ、後輩のミッションだけなら
成功したんですけどね(笑)
完全にそこで気を抜くという
詰めの甘さは
露呈しましたけど・・・
5.ナベちゃんさん
完全に先輩の存在は
自分が乗った瞬間に
忘れてましたね~
いや、あれがむしろ
意図的だった時の方が
色々怖いですからね(笑)
いつもの駆け込み乗車の感覚で
ホッとしたんでしょうけど、
その後どうなったんでしょうね・・・
6.izukuuさん
ちょっと爽やかに
ひょいと乗り込むと
様になったりしますが、
乗り込んでゼィゼィしていると
恰好は悪いですね(笑)
その意味では今回の後輩も
乗り込んだ瞬間に
気持ちと体力が
尽きたんでしょうね(苦笑)
7.ほねつぎ☆ツネさん
いやぁ~楽しいドラマを
被りつき席で見てました(笑)
後輩は仕事でも
最後の最後で詰めの甘さを
露呈するタイプ
なんでしょうね~
二人で乗る事、
がミッションだったはずですが
自分が乗った瞬間に
ミッションコンプリートに
なっちゃいましたもんね(><)
8.ゆたんさん
あれは面白い心理ですよね~
何かに急いで
ギリギリのタイミング、
という訳でもないのに、
電車来た~!!
って思いますもんね(笑)
なんで止まるんだよ~、の
的確過ぎるツッコミに
笑ながら頷きました(^^)
9.YAMAKURIさん
暫く右側の扉が開く中で、
左側の扉に傘を挟み、
抜けなくなったまま
目的の駅に着いてしまい
傘を諦めて降りて行った
サラリーマンを
見たことがあります(笑)