1.オハラショーコさん


日本にとっての非常事態は

野心的周辺国にとっては

千載一遇のチャンスですからね


だからこそ、そういう事態での

注意力などを試しに

ちょっかいを出したんでしょうね


こういう行為に

しっかりと対応することで

安全は守られますね



2.ナベちゃんさん


両国とも領土的野心を

隠そうともしない国家ですし、

いかに非常事態時であっても

隙を見せたら付け入られますね!!


平和とは笑顔の先では無く、

剣の先にこそ存在するという

国際安全保障の現実を

日本人はもっと知るべきですね



3.YAMAKURIさん


こちらの非常事態は

あちらのチャンスとなりますからね


そこで隙を見せるような国家なら

野心を隠さない彼らに

領土を狩られてしまいますね


安全を保障するのは

高い実力と毅然とした態度、

これに尽きますね!!



4.しま爺さん


あの時、自衛隊の対応まで

官邸主導でなくて

本当に良かったと思います。


シビリアンコントロールは

理性的な統治者であることが

前提条件なんだなぁと

改めて思いますね!!



5.Celticさん


援助と支援を申し出て、

その裏では日本の隙を突くべく

あれこれとちょっかいを出し

日本の実力を

試していたようです。


ここで毅然とした対応を

しなかったり、出来なかったら、

今の状況は

違っていたかもしれません



6.プリンスさん


世界の現実は

笑顔の先に平和は無く、

剣の先にこそ平和があり、

その平和の先に、

ようやく笑顔が生まれます。


理想論は美しく簡単ですが、

現実を見ないと、

震災を利用するような国々に

簡単にやられてしまいますね



7.Sicilyさん


相手に自国の安全の

決定権を委ねることは

主従関係以外の

何物でも無いですからね


震災も利用するのが

国際社会の現実ですし、

平和は強い実力と意思、

毅然とした態度で

勝ち取っていくものですね!!



8.ニャッキ、リスさん


この時の自衛隊が

毅然とした対応を出来なかったら

尖閣あたりは

危なかったかもしれませんね!!


戦争のための武力では無く、

武力は平和のためにこそ

あるのだと教えてくれる国家が

良くも悪くも近くに多数

存在しますね(苦笑)



9.ほねつぎ☆ツネさん


相手も馬鹿じゃないですからね


A地点の防備が厚いなら

薄いB地点を狙いますよね


そのための対処も求められ、

自衛隊の役割は

益々大きくなっていきますね



10.enesco-bachさん


日本が平和を望む時、

相手が平和をもたらす時、

なんてどの発想から出るのか、

戦争するか否かは

常に日本次第のような発想を

「無邪気なユートピアン」たちは

しますよねぇ・・・



11.おばちゃんの手作りコーヒー豆屋さん


国家レベルの機密にも

触れることなんでしょうからね~


特にロシアなんて

領土的野心を

隠すことが無いですからね・・・


安全保障を保つには

まずは情報から、

ってことですね



12.ゆたんさん


国際政治の世界においては

信じる者は・・・

救われないどころか

損をするだけですね~


理想論はあくまでも

机上の理想であって、

現実的には

周りは敵だらけ、と思って

用心することが

結局は一番安全に暮らせ、

その先にようやく

笑顔の社会が実現しますね