1.YAMAKURIさん


基本的には旅行業界での

業界用語だったようですね。


それが現在では

訪日外国人をターゲットにする

業界全体で用いますので

ビジネス一般用語として

メディアに多く露出しています。


その結果、一般化してしまった

新たな和製英語が

誕生したようです(苦笑)



2.ナベちゃんさん


横文字と、「欧米では」「世界では」

などを正当性にして語る人物は

イヤミ同様に

胡散臭いですからね(笑)


まさに仰る通りで、

私も日本でビジネスチャンスを

拾いたいと思っている外国人なら

そちらが日本語を話すべき!!

と思います


会議のための出張者外国人には

勿論英語対応で良いですが、

どうも日本人は

外国人、特に西洋人に

弱すぎますね(><)



3.プリンスさん


本来の英語としての意味ですと

そのようになりますね~


アメリカでも

「外国人留学生」だったり、

ビジネス界では

インバウンドマーケティングなど

専門用語としても使っていますが、

インバウンド=訪日外国人と

一般化して使ってしまうと

日本だけでしか通じない

新たな和製英語誕生に

なってしまうんですけどね・・・


私の本、数年の本ですので

最近は書店では

置いてないケースが

多いんですよね(><)


ありがとうございました!!



4.ニャッキ、リスさん


ルー大柴さん、

イヤミやトニー谷さんくらい

「デタラメ」と絵に描いたように

カタカナ語を使うと

ギャグになりますし、

むしろ気持ち良いです(笑)


ただ、活用法が間違っている

英単語を堂々と一般化し、

2015年、新たな和製英語が

誕生しました・・・(苦笑)



5.Celticさん


昨今のビジネスシーンで

この単語を聞く度に

「シェー!!」って

心の中でなっちゃいます(笑)


また、この単語を用いている人が

「オレ・・・イケてる??」

みたいな雰囲気で

この単語を使うんですよね(><)


間違ったカタカナ使うくらいなら

日本語の方が

知性的ですけどね~



6.しま爺さん


しま爺さんの前で

斜に構えて「インバウンド」なんて

使った日には、

大変なことになるでしょうね(笑)


どこに「訪日」の「日」の要素が

あると思って

この単語を用いているのやら・・・


「ルネッサンス」の単語、

カルロス・ゴーンが

日産を再生させた時に使って以降

一時期流行りましたよね(笑)



7.ゆたんさん


私も若者言葉特集なんて見ても

半分も分からないでしょうね~


うちらの世代ですと

「チョベリバ」などの言葉が

流行ってましたね


日本に帰国する直前に

今の日本で流行っている言葉、

として聞いて

呆気にとられたのを

覚えてます(笑)



8.オハラショーコさん


これ、旅行業界における

業界用語だったようですが、

これを何故か2015年、

ビジネス界全体で一般化し

どこにも「訪日」の「日」の

要素が無い英単語を

「訪日外国人」として使う

和製英語になりました(苦笑)


帰国子女同士でも・・・

というかアメリカでだって

日本人同士なら

日本語で話しますもんね(^^)