1.YAMAKURIさん
やはり「作品」と
呼べるレベルとなると
寿司も天麩羅も
海外では厳しいですね
勿論、それでも
個人的関係によって味は
変わって来ますけどね(笑)
少し贅沢をしても
板さんとの阿吽の呼吸で頂く
寿司や天麩羅を
カウンターで頂きたいですね
2.ケル.ケルティックさん
一流店に
仕入れられている食材は
良い物が基本でしょうけど、
そんな中でも
味が分かる常連相手となると
より良い部分が
供されたりします。
グルメで有名な人、
でも無い限り、
店に通ってカウンター戦争に勝ち
味が分かる客であることを
知ってもらう必要がありますね~
3.しま爺さん
はい、憲法14条違反ですね(笑)
ただ、この14条に対する
大将のさじ加減、という違反は
地味に、そして確実に
各店で発生しますね(笑)
4.ナベちゃんさん
カウンターはまさに
大将と客との国境線。
ここを巡る戦いは
実は激しいんですよね(笑)
この客には
また来てもらいたい。
やはり店も
客を選びますからね(^^)
そう思う以上は、丁寧に
美味しいものを提供しないと
味の分かる客は逃げますし、
客は、そう思わせられたら
美味しいものが
食べられますね♪
5.KICKSさん
理想を言えば、
客によって質が変わることは
ダメな事なのでしょうけど、
人である以上、
気合いのギアは
どうしてもありますからね。
また食材が一流であっても
その中でも
極上の部位などが
出てくるのが肉や魚ですしね
ギアの入り方によって
味が変わったなぁ~と思うこと
カウンター戦争を経ると
経験することがありますね(^^)
6.ほねつぎ☆ツネさん
この戦争は、勝ち抜いた先に
美味しいものが待っていますし
戦い甲斐がありますね~(^^)
これを面倒だ!!
客によって味を変えるな!!
と言うのも勿論正論ですが、
面倒で、味が変わるからこそ
客と店との真剣勝負が
楽しかったりもします♪
7.オハラショーコさん
どうしても肉や魚などは
一級品を仕入れていても
より極上の部位と
そうでない部位って
出てきますからね~
極上の部位が
味の分かる常連に流れるのは
当然の結果でしょうし、
だからこそカウンターに座り
戦争に勝って、
そういう部位を提供される客に
なりたいですね(^^)
8.プリンスさん
この戦いは、
勝利の後に美味しいものが
確実に待っていますから
戦い甲斐があったりします(笑)
職人さんの技を見るのも
また楽しいですし、
ちょっと贅沢しても
技を食べる・飲むお店では
カウンターが一番です♪
9.樫村組さん
そのお店は・・・
戦う前から不戦敗
って感じですかね(><)
私は逆に
カウンター寿司屋に来て
生物は食べたくない、
と言いはじめ
握り寿司をフォークで
シャリとネタに分けて食べる
外国人客を見て、
カウンター戦争にも
参加資格ってもんが・・・
と思ったことがあります(苦笑)
10.天使の羽根さん
いえいえ、魯山人なんて
神の領域の方ですし!!
私は街の単なる
食道楽なだけです(笑)
魯山人さんなどは
店に入ればそれだけで
職人さんが降参!!となり
カウンター戦争は勃発せず
一級品が出てくるでしょうけど、
何度も通って
味がある程度は分かるよ♪
と覚えてもらっていく中で
美味しいものが出てくる、
その過程もまた
楽しかったりします(^^)
11.ニャッキ、リスさん
仰る通り、
カウンターは
職人と客との
真剣勝負の場、
最前線となりますね(^^)
ここでの勝負に
客が負ければ
美味しいものが出ませんし、
店が客の実力を見誤れば
上客を逃がすことになりますし
気を抜けない
戦いの場となりますね!!
12.つきこさん
カウンターは
勿論戦いの場でもありますし、
憩いの場でもありますし、
食道楽にとっては
総じて「楽しい」場所ですね♪
カウンター戦争参加者は
美味しいものを知っている
そんな必要がありますし、
こちらも気合いが
入っていないといけない、
そんな緊張感も
好きだったりします(^^)
13.パインさん
技も気質も一流の職人の
職人魂に火を点けて
その最大を引き出せるかは
客の実力次第。
この真剣勝負が
楽しかったりします(^^)
プロの職人がいれば、
プロの客もいる、
カウンターとは
そういう場ですね♪
14.ゆたんさん
同じ料金でも
やはり差がどうしても
出て来ちゃいますからね~
味が分かる客と思えば
一級品の食材の中でも
さらに極上の部分を
使いますからね。
この戦いだけは
負けられないですね(笑)