1.YAMAKURIさん


いかにエネルギーを確保するか

それが国家安寧への

基本となりますね。


そして、だからこそ

エネルギー産出国は

それをいかに高値で売るのか、

高度な駆け引きが行われ

安全保障とエネルギー政策は

常に密接に関わりますね!!



2.健康博士さん


そうなんですよね。


アメリカは最優先同盟国ですが、

同時に、そこに依存し過ぎるのは

日本の安全保障を脅かしますし

大人同士の関係になるべく、

日本もしたたかになる

必要がありますね!!



3.ナベちゃんさん


「9条」と唱えれば平和となる。

そんな宗教が日本には

一定数実在しますからね(><)


国際社会の中で、

無防備に「9条」を唱えても

「窮状」になるだけなのですが・・・


各国が自国の利益最大化を図り

その過程で使える相手と組む、

それが国際政治ですから

日本もドライにしたたかになる

必要がありますね



4.ニャッキ、リスさん


ここ最近のオランド大統領は

完全に武器商人ですね~


サウジ、エジプトと

いわく付きの国に武器を売り込み、

ロシアとは軍艦譲渡契約の

不履行問題で直接電話会談、

これが世界のリアルな姿、

理想だけでは安全は買えませんね



5.オハラショーコさん


経済のニュースだけでも、

軍事のニュースだけでも、

一方しか見えてきませんが、

フランスと繋がるサウジの

原油減産の後ろには

アメリカと言う要素が見え隠れ・・・

全ては戦略ですね~



6.しま爺さん


イギリスもここに来て

本腰入れてシェールガス採掘に

乗り出そうとしていますが、

シェールオイル・ガスが

どこまでの採算性を生むのか、

安全保障も絡む

国際政治のホットトピックに

なってきそうですね!!



7.プリンスさん


アメリカの友好国だからと、

そちらばかりを見ず、

国家戦略の為に原油の減産、

そしてそれに向けて

フランスと軍事、経済協力、

このしたたかさが

国際政治を生き抜くカギですが、

日本も益々

頑張ってもらわないとですね



8.パインさん


強者の理論かもしれませんが、

弱い国はどうなったのか・・・

イラクもシリアも

草刈り場となり戦争中

強い国はどうなったのか・・・

イランもサウジも国内は安泰


だからこそ強き国をめざし

各国が鎬を削るんですよね。


シェールオイル革命は

発展させる革命なのか、

崩壊へ向かう革命なのか

両国のバチバチの対決が

始まっていますね!!



9.天使の羽根さん


大統領自らが武器商人として

サウジやエジプトに行き、

今はイランも視野に入れる。


政治的に問題があっても

重要なのは武器が売れるか、

これが国際政治の

リアルな姿なんですよね。


腹黒く、右手で握手

でも左手にはナイフ、

これが国際政治ですので

外交とは「笑顔の交流」

などでは無いんですよね・・・



10.Sicilyさん


1つのニュースだけでは

その奥に潜む国家戦略は

見えてきませんが、

それを複数のニュースから

読み解いていくと、

国際政治のリアルな姿が

見えてきますね。


シェールオイルは

完全に冷戦の材料になり、

今は両陣営で

取引価格を巡る

経済冷戦に入っていますし、

21世紀の安全保障を考える時

重要なワードになりそうです



11.ゆたんさん


はい、大富豪になるには

石油ですね~(笑)


その莫大な資金力があれば

どの国も自国と

取引して欲しいですし、

腹黒笑顔で外交合戦、

駆け引きの応酬戦となります



12.Mika*無償の歌唄いさん


国際政治はポーカー並の

腹黒同士の

駆け引き・騙し合いですね!!


1つのカードを切る裏には

隠れた思惑や

次切るカードへの布石があり、

1つ読み間違えただけで

国家は危機的状況に

陥ってしまいますし、

したたかさは

国際政治では美徳ですね