1.よはなさん


ティオペペは、そうですね~

シェリー酒のブランドですね


スコッチを作るのに、

シェリー酒を作った木樽を使う。

こういう細かな技が、

スコッチを美味しくします(^^)



2.ケルケルさん


色々と飲んでますからね(笑)


沢山飲んで比べることで、

その違いを表現する方法も

ちょっとずつ磨かれますね♪


お酒はガブガブ、よりも

お洒落に飲みたいですね(^^)v



3.プリンスさん


非常に繊細かつ優しい味わいで

綺麗な女性だなぁ~と

飲んだ時に思う

スコッチなんですよ(^^)



4.オハラショーコさん


スペイサイドやアイラとは

やはり少し違う個性のある

スプリングバンクですし、

10年、15年の飲み比べ、

面白いですよ(^^)



5.Sicilyさん


私の中での一番は

また別のスコッチですが、

ベスト5には入るボトルが

スプリングバンク15年です(^^)


非常に口当たりが良く、

香りも優しいですので

ゆっくりと過ごす夜などに

マッチする一本ですね♪



6.ナベちゃんさん


ワイン以上に

年を重ねる程に

味が深くなっていきますね~


日本では山崎が

50年物を発売しましたが、

この「時間」が

ウィスキーを本物へと

変えていきます(^^)



7.Mika*無償の歌唄いさん


一升瓶でガヤガヤは

友との時間を、

バータイムに傾けるグラスは

お酒の時間を

それぞれ楽しむものですかね(^^)


ゆっくりと楽しむバータイム、

静かに飲み比べなども

面白い時間となります♪



8.ゆたんさん


5年でも大きく違いますので、

これが30年物、50年物となると

非常に変わって来ますね~


ゆっくりバータイムも

なかなか楽しいですよ♪


部屋でのビール時間も、

よい時間ですけどね(^^)



9.Motomiさん


ワインも相当奥深いですが、

私はスコッチの細道を

奥に奥にと進んでます(^^)


スプリングバンク、

アメリカでは15年物を

ほぼ見ないんですよね(><)


実家にもあるのですが、

わざわざ日本から

持って行きました(笑)


Joe Pass、

流石のギターですよね♪



10.YAMAKURIさん


やはりウィスキーとジャズは

好相性ですね(^^)


軽やかなスコッチですので、

音楽の方も軽やかな旋律の

ギターの曲がマッチします♪