両親や祖母が聞いたら

ガックリするかもしれませんが、

初めて「サンタ」さんから

枕元にもらったプレゼントを認識したのは

小学校も2年か3年の頃。


部屋で目覚めたら大きな箱が置いてあり、

開けたら手元でスピードをコントロールする

電機で動くレーシングセット。

子供心に高そうだなぁと思ったので

インパクトが強く、

それが最初の認識になりました。


翌年には電車好きで

東急電鉄の運転士になる~

と言っていた私にNゲージのキット。

これも高そうだなぁと思ったので

インパクトが強く、

逆にこの2つだけしか

「サンタ」さんのプレゼントとして

記憶に残っていません(苦笑)



そうこうしてLAに移住すると

「サンタ」さんは現れなくなります。


北欧からは

東京よりLAの方が遠いようです(笑)


そのうち「クリスマスに何欲しい?」と

実際に聞いてくれる人から

プレゼントされるようになり、

知らない間に枕元に置いていく

あの方はいなくなりましたが、

皆さんの「サンタ」さんは

何歳くらいまでナイショで枕元に現れました?