●【速報です】加藤一郎です。3月 名古屋・大阪・東京でディスカッションセミナーを開催します。 | 加藤一郎『新世界ブランディング』〜あなたのビジネスをディズニーランド化する世界観型ファンビジネスの作り方〜

●【速報です】加藤一郎です。3月 名古屋・大阪・東京でディスカッションセミナーを開催します。

【速報です】3月 名古屋・大阪・東京でディスカッションセミナーを開催します。


 

「思い込み」から脱却したときに
  ブレイクスルーが
多発していますという話。
 

 

 

こんにちは!


コンセプター/プロデューサーの

加藤一郎です。(FBではここです)


 

「思い込み」から脱却したときに
  ブレイクスルーが
多発していますという話。


 

<速報>3月 名古屋・大阪・東京でディスカッションセミナーを開催します。


名古屋・大阪は8年ぶりのリアル開催です!

東京も約3ヶ月ぶり。


 

 

 

「思い込み」から脱却したときに
ブレイクスルーが多発していますという話。


 

 

来月3月に、名古屋・大阪・東京と

3都市で、久々にディスカッションセミナー

を開催します。

  ↓

 

【3月 加藤一郎 『新世界式』ディスカッションセミナー】

 

 \東京・大阪・名古屋/

 

▼詳細・お申し込みはこちら

https://katoichiro.net/lp/202403sem/

 


 

●こんな人はぜひご参加ください。

 

・現状を打破して、ステージを変えなきゃ!

 ブレイクスルーしたい!

 でも、アイデアがマンネリ化している。

 変態プロデューサーから別角度の視点を

 もらいたい!

 

・出版したい!出版の予定がある。

 

・Youtubeでブレイクしたい!

 

・「思考」することが大好きだ!

 

・この先、どういう展開をしていけばいいのか

 わからない。アイデアがない。

 

・起業塾に通ったけど、どこも同じような

 内容のことしか教えてもらえない。

 しかも、ブレイクスルーできてない。

 全く別の角度からの視点がほしい。

 

・自分を出してビジネスをしていきたいけど

 どんな風に見せ方、演出をしていけばいいの

 かわからない!

 

 

 

 

●『ディスカッションセミナー』とは何か?

 

ん?”ディスカッションセミナー”?

そんなネーミングはじめて聞いたよ!

 

という方もいらっしゃるでしょう。

 

 

それもそのはず。

これは僕がつくった造語なので(笑)

 

 

 

”ディスカッションセミナー”とは・・・

___________

 

参加者さんからその場でいただいた

具体的な質問・相談をテーマに

 

参加者さん達と一緒に

対話・壁打ちをしながら

解決策を導き出す

 

ディスカッション形式の

ビジネスセミナーです。

___________

 

 

参加者さんからの質問に対して

僕が、他の人にも応用・転用できる

ように解説もしていきます。

 

 

 

 

 

●「質問」が重要な理由

 

実は、この【質問】というのが

とても重要で・・・

 

当日、質問や相談したいことがある人が

質問をするわけなのですが、

 

これが他の参加者さんにとっても

多大なるメリットがありまして。

 

 

他の人が質問をしているときに

 

「あーー!実は、自分もそれ

 質問したかったんだー!」

 

と気づいたりも、もちろんあります。


 

  ●

 

でも、それだけじゃなく

 

「あーっ!自分は、その視点での

質問なんて思いつかなかったわ!

そうだ!そうだ!

そういう疑問や考え方、視点もあるよな!」

 

と新しい視点が見つかったり、

解決策が見つかったり

ということが多々あるんです。


 

  ●


 

そもそも、質問というのは、

視点から生まれるものであって

 

その視点さえなかった場合は、

そもそも質問自体が生まれない

わけですからね。

 

そこがポイントなんです。


 

  ●

 

これは、僕のこれまでの

現場でのプロデュース実践経験から

わかったことだったりするんですが

 

 

その人の人生を大きな振り幅で

変えるくらいのインパクトで

ブレイクスルーが生まれるときというのは、

 

 

・『自分の盲点(スコトーマ)を見つけたとき』

・『思い込みから脱却できたとき』

 

です。

 

 

 

人間は、どんな人でも

必ず「思い込み」というのがあります。

 

(僕にもあります)

 

それをいかに振り払うか?

だったりするんですよ。

 

 

 

 

●過去にもこんな「盲点・思い込み」の事例がありました。

 

 

・50代女性カメラマンさんからの質問

 「自分のHPのどこを改善すれば

  申し込みが増えますか?」

 

    ↓

 

 <加藤からの回答>

 「カメラマンをやめて、SNSの専門家

  としてデビューしてください」

 

 

職業そのものを変えてもらいました。

 

 

その結果、彼女は

SNSの専門家としてデビューし、

Facebookの本を大手出版社から出版。

 

本は発売1ヶ月で4万部を突破の

大ベストセラー著者になりました。
(IT関連の本で4万部は大ベストセラーなんです)


 

その後、NHKでも彼女の特集が組まれたり

彼女がレギュラー出演する

NHKの教育番組が生まれたり。

 

ビジネス書業界、IT業界での

超有名人になっていました。


 

本人が最初に想像していた未来と

全く異なる未来がやってきたわけです。




  ●
 

 

最初に彼女が質問をしてきたときの

思い込みは

 

「HPを改善したら申し込みが増えるかも」

 

という思い込みだったわけです。

 

 

たしかに、ホームページのコピーの改善や

添削をすれば2、3割の売り上げアップは

あったかもしれません。

 

 

しかし、

 

人生そのものを変えてしまう

ほどの振り幅にはならなかったことでしょう。

 

ブレイクスルーするときって

そういういうことが多いでんす。

 


  ●


 

あ?でも、なぜ彼女にSNSの専門家として

デビューすることをアドバイスしたのかって?

 

 

ディスカッションセミナー中に

彼女の言動などを観察していたんです。

 

そしたら、

やたら米国のSNS事情に詳しかったんですよ。

 

しかも、そのテーマについて、

語っているときの情熱や興奮がすごかった。

 

「こっちのほうだ!」って気づいたんです。


 

この他にも、「思い込みからの脱却」で
ブレイクスルーが生まれた事例は

もう、めちゃめちゃたくさんありますが、
終わらなくなるのでここまでにしておきます。

※いや、ほんとに、たくさんあるんですよ・・・。


 

 

●僕が90年代から大事にしている座右の銘があります。

 

 

それがこれです。
  ↓

「問題は、それを生み出した意識と

 同じ意識では決して解決できない」

   ー アルバート・アインシュタイン ー

 

 

90年代に、僕が

IT系のソフトウェア開発会社で

開発者をしていたとき、

この言葉に何度も救われました。


 

難易度の高いプログラムを開発していたとき

エラーが起きて、

何度やっても治らない。

 

「やっぱ、これ難易度の高い

 複雑なプログラムだからエラーが起きるよな」

 

と思っていたんです。



  ●


 

そんなときに、

アインシュタイン博士の言葉を思い出して

 

もう一度、そのプログラムをじーーーっと

眺めていたら、

 

「なんだよ!こんな単純なところに

 単純なミスがあったのか!」

 

と気づけて無事に解決できたことが

何度も何度もあったんです。


こちらが直感的に想定した場所に答えはなく
想定外の場所に、想定外な状態で
答えがあった
というわけです。

 

 

なので、アインシュタイン博士のこの言葉は

僕の活動の裏のメインコンセプトだったりしますし

座右の銘になっているのでございます。

 

 

 

 

●でも、自分で自分の「思い込み」って99.9%気づけない

 

自分で自分の後頭部は

絶対に肉眼で見ることができないように

 

自分で自分の思い込みって

絶対に気づけないんですよね。

 

なぜなら、

人間は、昨日までの記憶や思考の延長線上で

今日を生きているからです。

 

なので、これは、人間の宿命です。


 

  ●

 


で、そういうときは、さっさと

全く別の第三者の視点をもらったほうが

一瞬で気づけたりするものなんですよね。

 

そして、そこが面白かったりするわけです。

 

 

そんなわけで、

 

昨日までの思い込みや思考の延長線上から

脱却して、ブレイクスルーを手にしたい!

自分が想像もしていなかった
可能性を見つけてみたい!

 

という人は、ぜひ
ディスカッションセミナーにご参加ください。


お会いできるのを楽しみにしております!

 

   ↓

【3月 加藤一郎 『新世界式』ディスカッションセミナー】

 

 \東京・大阪・名古屋/

 

▼詳細・お申し込みはこちら

https://katoichiro.net/lp/202403sem/

 


 




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