日本中国料理協会茨城県支部の活動として、子どもたちに中華丼230食をご提供。
毎年、キッチンカーなどで施設慰問やボランティア活動を行ない、子ども達に茨城の食の魅力を発信しておりますが、今回は感染症対策として、四川厨房 炎神(あぐに)さん
https://retty.me/area/PRE08/ARE56/SUB5601/100001208302/?utm_y_sp_res_title
からお弁当をご用意いただき、日頃から子ども食堂の運営を行なっているNPO法人「セカンドリーグ茨城」とのタイアップで、今回は双葉台での活動にご協力いただきました。

お仕事も激減する中でのご好意に深く感謝して、県内の飲食店や食品販売など、疲弊する県産品消費拡大を展開できる仕組みづくりについて、明日も団体代表の皆様からご意見を伺い、しっかりと県経済対策事業に取り組んでまいります!