7/9(木)参議院経済産業委員会で、赤沢亮正経済産業大臣に質問しました。
内容は、国民生活、社会活動に欠かせない電気事業法改正案についてです。
これからの日本の稼ぐ力である産業基盤強化に大変重要な法案です。お時間ありましたら動画もご覧ください。
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
質問内容はこちら。
電気事業法の一部を改正する法律案
〇エネルギー需給構造強靱化、多角化、電力供給体制強化総合パッケージについて
政府の「中東情勢に関する関係閣僚会議」で、高市総理より指示された「エネルギー需給構造の強靱化、多角化、電力供給体制強化に向けた総合パッケージの取りまとめ」について赤沢大臣に伺う。
〇増大する国内電力需要と安定供給について
政府の掲げる戦略17分野の研究開発、社会実装に欠かせないのが電力。AI・データセンターの需要拡大に伴うデジタル社会国家の基盤整備に資する法改正の意義について赤沢大臣に伺う。
〇ワット・ビット連携による電力供給インフラ整備について
日本全国のデータセンターの約90%が、面積ベースで電力の大規模需要地に近い関東・関西に集中している。「ワット・ビット連携官民懇談会」では、国土強靱化や地方創生の観点から、データセンターの地方分散を促進する方向性。データセンターの立地政策と電力供給インフラ整備を、今後どのように一体的に進めていくのか伺う。
〇「大規模な地域内・地域間送電線の整備の促進」について
送電網整備には、用地取得をはじめ、様々な許認可や関係者との調整が必要であり、長期間を要する要因となっています。今回の法改正によって、地域内・地域間送電線の整備促進効果と、送電網整備に係る許認可手続の迅速化や、必要な規制・制度の見直しについて、政府の取り組みを伺う。
〇「大規模電源の整備の促進」について
原子力発電所の再稼働や次世代革新炉、LNG火力、高効率の石炭火力などについても対象となり得るのか、その対象範囲と認定に当たっての基本的な考え方を伺う。
〇LNG火力・コージェネレーションの活用について
LNG・天然ガス発電・ガスコージェネレーションは、発電時に発生する排熱を回収しサーバー冷却に活用可能で、データセンターと親和性の高い発電システムである。将来的にはLNGから水素への燃料転換やe-メタンなどの脱炭素燃料の活用で段階的な脱炭素化を進めることも可能。
LNG火力発電やオンサイト型ガスコージェネレーションの活用をどのように評価しているのか伺う。