水戸市森林公園の大鍋山にて、ブログなどで〝常陸の国鳥だより〝を運営する「タカの渡り観察グループ」の皆様の観察会が行われました。

グループの皆様の活動により、近年、水戸市森林公園の大鍋山が日本有数の渡り鳥の観測地点に認定され、太平洋側日本最北のポイントとして世界の研究者からも注目されるようになったそうです。
私も森林公園にはよく行きますがこんなに見晴らしがいい場所があることを初めて知りました!
高橋市長にもご一緒頂き、皆様の活動のご意見を伺ってきました。
お天気もよく、しかも今日は大鍋山史上最多60羽を超える観測数とのことで、サシバなど、タカの渡りや鷹柱を見ることができました🦅

野鳥の観測拠点がこんなに身近にあることを活用するためにもしっかり環境整備やルールを設け、これからの学校教育や観光活用にも大きく期待されます!
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