木曜日、台南市からの飛虎(ひこ)将軍御神体帰国歓迎セレモニーが開催。

飛虎将軍とは水戸市出身の杉浦茂峰さんで、太平洋戦争末期、撃墜された零戦パイロットが民家集落を避けて畑に墜落。20才の若さで命を散らした杉浦さんは、集落を守った英雄として祠に祀られており、地域の守り神として、朝は『君が代』、夕方は『海ゆかば』を歌い煙草を捧げ、大切にされてきました。

地元台南市の保存管理委員会の皆様とともに、72年の時を経て、生まれ故郷に里帰りし、護国神社での神事と、夕方は歓迎レセプションが行われました。
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