◯茶・水戸シンポジウムが開催され、古内茶『初音』再生プロジェクトの進捗状況について説明させて頂きました。
古内茶発祥の地、城里町七会地区の清音時にある母木に光圀公が『初音』と命名。
現在、この母木以外は全て植え替えられ、現存するものはこの木のみ。
昨年3月から、農業改良普及センターの指導のもと施肥、6月に約1000本の新芽を摘みとり、古内茶生産組合の皆様のご協力を頂き茶畑に挿し穂!
花が咲き、着実に育成中の『初音』が、数年後には商品化され、新たなブランドとして世に出して行きます!
それまでにやる事も沢山あり、手揉み茶の復活もその一つ。今年中に何とか再生に漕ぎ着け、来期の梅まつりの実演販売を実現させて行きたいと思います。

◯各地区新年会にお招き頂き、3会場にてご挨拶(^^)
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