観劇記録10月前半
「金魚鉢のなかの少女」
「華氏451度」
「竹取」
「燃えひろがる荒野」
「the dark city」




「華氏451度」が素晴らしすぎた。
未来の話か現代か…
知ること、感じること、考えること
人にもぎ取られるのはもちろん
自ら捨てるようなこともしたくない。
精神の自由が肉体にもつながってる。 
識別せず浴びるんじゃなくて
意識を持って受信したい。


「金魚鉢のなかの少女」
様々なルーツの人間が当たり前にいる環境下での
噛み合わなさが、あたしにははっきりわからない。
それが出自による違いか、明らかにおかしな異常なのか。
不信、恐怖につながる。ホラーだ、、、