もともと鬱の気があって、自分で勝手に「軽度の慢性鬱病」とかいってました。
病院に行っても副作用の強い薬を処方されるだけで(10年くらい前に試したことがある)、自分の生活環境を変えない限り無理なんだ、と医療に頼らない方法を模索してました。
それに、医者の前ではついつい猫かぶって「普通の人」になってしまうので、家にいるときはどんなに辛いかを訴えても深刻に診てくれないし、「鬱病っていうのはね、朝起きることも出来なくて、ご飯も食べられなくて、、、、」って話を聞かされるからうんざりなんだよね。
それでも私の場合は、心はなんとか気合で乗り越えられても、身体に症状が出てしまうみたいで、原因不明の病気で何度か入院したことがある。もちろん2週間ほどで回復して、原因も特定される間もなく退院。当時はまだ「ストレスが病気を誘発する」なんていう人が少なかったから、誰もそんなこと疑わなかったし、自分も言える状況じゃなかった。(10年以上前のこと)
その後も長らく慢性的な胃腸の不具合が続いてて、胃薬と下剤に頼ってる生活でした。
下剤の量がだんだん増えてきて、とにかく不快な朝(お腹が下って目が覚める)に耐えられなくなってきて、これはもう根本的な治療を受けるしかない!、と思って精神科のドアを開くことに。新薬も出てきてるみたいだし、以前ほど辛くないだろうという思いもあって。
それがちょうど1年前のこと。
心の問題よりも、体の問題の為に抗うつ剤を処方してほしい、という主旨を医者に伝えて、抗うつ剤を飲み始めました。
最初は結構辛い副作用があって、精神に効いているのかどうかもよくわからなかったけど、それでも酷く辛い便秘がなくなったのはすごく嬉しかった!!
ある時、「薬が効いてるかよくわからない」と医者に言ったら、「もしかしたら双極性Ⅱ型障害かもしれないね」って言われて、その時は「まさかあの躁鬱病!?」って思ったけど、家に帰ってネットで調べてみると、思い当たるようなことが結構あって。
しっくりくる病名が分かって嬉しいような、でも「完治しない」ってことが悲しいような、複雑な心境。。。
そんなこんなで抗うつ剤を飲み続けながら仕事を続け3~4ヶ月くらいが経ち、仕事が物凄く忙しくなってきて。
いわゆる鬱病気質の性格の私は、真面目で完璧主義。無責任なことが出来ないので他人に仕事を任せられなくて。上司からはどんどん仕事を任され、手伝ってくれるバイトさんは責任感のない人なので、結局全部自分で抱え込むことに。。
それでも抗うつ剤の効果がプラスに働いてくれたおかげ(躁転)で、バリバリ働いて、1~2か月くらいでなんとか9割がた仕事を終えられた。
そんなときに限ってトラブルが発生して、それでもなんとか乗り越えようと奮闘してたのに、上司からひどく責められ、同僚からの理解も得られず、私の精神は完全に破滅してしまった。。。
それが今から半年前の春のこと。
ひどく混乱してしまった私は、家にあるありったけの薬を飲んでしまった。
抗うつ剤(パキシル)2か月分、デパス1㎎ 5~6錠、ロキソニン2箱分(20錠くらい)等々。それに加えてお酒も飲んでたと思う。
すぐに意識がなくなって(眠って)、翌日は意識がもうろうとしていてあんまり覚えていない。
でも仕事関係の人にまともなメールを送っていた。笑
翌々日から数日間は、ロキソニン飲み過ぎたせいで、胃がものすごく痛い。
もちろん会社には行けなくなってしまった。。。