”マヌケは運がたまる” | コンフォートトランセゆいのブログ

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函館市の民間患者等搬送事業、介護・福祉タクシーのブログです。
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「マヌケは運がたまる」

マヌケが良いんですね、よしマヌケで行こう。




萩本欽一氏の「運」についての言葉は多くある。

 

 

《ダメなときほど運はたまる》

 

《損から入ると運がたまる》

 

《運は苦手なところにある》

 

《誰にでも運と不運は平等にくる》

 

《若いときに自分の意見を押し通すと「運」はやってこない》

 

《ひどい目に遭ったときは「運」がたまっている》

 

《運は遠いところからやってくる》

 

《運の神様はサービスする人が好き》

 

《負けたほうが運がたまる》

 

《不運のときは運をためている》

 

《イヤなほうから幸運の矢が飛んでくる》

 

 

このほとんどが、一般に言われていることと、真逆ともいえる言葉だ。

 

 

『「ダメなとき」っていうのは、要は「マヌケをやってるとき」「マヌケな道を選んじゃったとき」ってこと』

 

「マヌケであればあるほど運がたまる」という言葉を胸に刻みたい。