見えない力の巻 | 我が家は、凸凹ファミリー 凸凹夫婦による凸凹っ子たちの子育て日記

我が家は、凸凹ファミリー 凸凹夫婦による凸凹っ子たちの子育て日記

中卒パパ身長180センチ
大卒ママ身長150センチ

パパこだわり強く、マイルーティン徹底

ママおっちょこちょい、慌てん坊、せっかち

という私たちの子供たちも愛すべき凸凹っ子でした。

長男ADHD5歳
次男喘息+言語遅延 2歳

昨日の続きですが、私の最近の人生は、

見えない力が働いた!!と思うような出来事の連続でして。


友人にも、いつも誰かに守られて最終的なピンチを救ってもらってるよねと言われました。


特に、祖父母が亡くなってからは見えない力のことを顕著に感じるようになりました。


①私が運転していて、交通事故を起こして車が全損。私は前後の記憶喪失。運転席側にぶつかって事故自体はかなり大きい事故でした。しかし後遺症が何一つ残らなかったこと。(1週間入院はしました)


②運転が苦手な私が仕事で車一台で冬の北海道へ。運転は北海道の夜中の山道。何度も危ない思いをしましたが、無事故で帰ってきました。

一度前の車にぶつけてしまったことがあったのですが、前の車は無傷でした。


③長男を出産後仕事をしてなくて、保育園を探す時、当時は入れないのが当たり前の激戦区だったのですが、保育ママに預けることができ、仕事もいい仕事が見つかりました。


④保育ママ一年経過後保育園に転園するとき、一番近くの保育園はいつも人気園なので確実に入れないと思っていたのですが、この年から新設園が周りにできたこともあり、保育園の申し込み点数が下がり、希望通りの園に入れました。


⑤去年会社の人間ドックを受けた際に、精密検査の項目があって精密検査を受けたら、大腸ポリープで、切除したら初期癌だったことがわかりました。うちの会社が人間ドックをやってくれるところだったから受けられたけど年齢的には一般的には受けない項目だったので、これもかなり初期の段階で気づけたのはラッキーでした。


⑥長男が2歳の時、マンション内でやたら騒音注意の紙が回ってくるようになって、我が家のことではなかったのですが、息苦しくなり、引っ越しを決意。他の区に引っ越すことも考えたのですが保育園がもう途中の時期で申し込めない時期で保育園見つからないと引越しを諦めた時。

マンションの隣の一軒家がたまたま、売却に出てて、それを買いました!隣の家だったので、保育園も変わらずにすみ、引っ越しもスムーズにすみました。前住んでいた方がとても綺麗に使ってくれて大切に修繕してくれていたので今住んでいてもとても気に入っているので、あの時引っ越せたのはラッキーだったと思います。


⑦そして今回の最終日での長男の学校選択制の補欠からの繰り上げ当選。


一つ一つは、たまたまラッキーだった感じなんですが、いつも何かしらいい方向に人生が転がっていくような、ピンチの時に見えない力が働いた感じで、運命が少しだけいい方向に捻じ曲げられてくれてる感をとても感じるのです。


これは、受け取り手の気持ちの問題かもしれませんねww それでも私は運がいいと思っています!


守護霊がいていつも困った時は助けてくれているような気がしています。


父方の祖父は早くに交通事故で亡くなっていて、事故や病気の時は祖父が守ってくれているんじゃないかと感じています。


母方の祖父は生前の若い頃は市議会議員をしていて、行政的に色々な人をサポートしていたらしく。これも勝手に、保育園入園や進学の時は祖父が手助けしてくれたんじゃないかと感じています。


父方の祖母も母方の祖母も生前は一緒に暮らしていたので、きっと私のことを心配してるんじゃないかと。



そんなことを最近勝手に感じています。

私は墓参りが趣味ぐらいに、頻繁に墓参りをするので。(多分親戚の中でも私の墓参り回数は群を抜くと思います🤣)今度帰省したらまた墓参りしてお礼を言おうと思います。


そして、母にも母がおばあちゃん二人の介護を最後までして二人とも見送ってくれたから、色々守られているような気がします、ありがとうと伝えました。むしろ徳を積んでいるのは母なんですよねー!


こんな感じで、時々見えない力にかなり助けてもらってる私ですが、その力に頼りすぎず、自分で道を切り開いていこうと思いますー!!