お疲れさまです*(^o^)/**(^o^)/*
街頭観相 神通秘占
荻窪の街頭人相観・
仙道覚龍です*(^o^)/*
好きな本です❗️
少し古くてボロボロですが
とても勉強になるご本です。
いつも
骨格は一世の栄枯たり
気色は行年の休咎を定む
と書いておりますがもちろん
このご本にも有ります*(^o^)/*
最後の行がそうですね。
わたしはいつも思うのであるが、
気色がどうだ神導線がどうだ画相がどうだとそればかり看て人相を看た気になるのはいかがなものかと。
確かにこれらはしっかり勉強訓練する必要は大ありであるが、もっと大きく全体を考えてみる必要もあるのではないかと考えている。
顔見て(人相見て)ただ良い悪い、吉凶、
○○な人だというだけでなく、『心は形の先にあり形は心の後にあり』いうポイントを押さえた観相をしたいものである。
故に、
ただ占い師だから、人相観だから人相を見る、仕事だから看るというだけでなく、
自分が人相を看る根本は
『小則救人危難・大則活人性命』
『遇吉則推・逢凶可断』
小なる時は人の危難を救い、
大なる時は人を活かすということを
念頭に置いて観相しているのであります
よく書いておりますが
骨格から一代の運命を看るのですが
眼の相など必ず看るのが
正邪・清濁・強弱これらは必ず看なければなりません
眼は心の窓と言いますので人となりは眼を見ればほとんどの事が現れておるのです
東京荻窪の街頭人相観・
仙道覚龍でした~*(^o^)/*
《 街頭観相神通秘占 》
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青梅街道際 りそな銀行の横にて
街頭観相中
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街頭観相・見料 三千円
荻窪の街頭人相観・
仙道覚龍です*(^o^)/*☆*(^o^)/*