ぼんじゅうる
フランス人アーティストで、
フランスで絵を販売している
カテル・ルマットです( ＾∀＾)
クリスマスも終わり、
２０２３年もあと３日。
今年は特に私にとっては、
１年が「１時間」のような
短さだった。
自分で決めた
２０２３年の
目標も成し遂げておりません。笑
こうなったら、
笑ってしまった方がいい。
イエス・キリスト様と
私の誕生日が近いせいか、
何となくいつも勝手に「同志？」の
ような気持ちになりながら、
この時期を過ごすのが好きだ
(言い方が誤解されるかもしれないので、
敬意の念を込めています。)
誕生日も旦那さんにお祝いしてもらい、
美味しいご馳走をいただき、
お腹も幸福感でいっぱい。笑
こちらの写真はクリスマス・イヴの
ディナーの様子
前菜にはカブのスープを作ったよ
毎年恒例のランソンのシャンパンも
たっぷりいただき、
デザートはこちらのピカールの
アイスクリームを食べ、
クリスマス・ソングを歌ってる可愛い
妖精たち❤︎ついつい食べ過ぎてしまうぜ
誕生日の朝は、
一人でこちらのカフェにて
朝ごはんを頂きながら、
今までの人生の一部をノートに
書きながら振り返ってみた。
振り返ってみて思ったのが、
今年も正直
たいへんだったね。
それでも、人生あっという間だね。
もっともっと、楽しんで
人生を過ごしたい。
その楽しみ方の提案の一つで、
フランスのおもしろい年越しの過ごし方
について紹介したい。
「ヤドリギ」という植物は、
「魔法の植物」という風に
扱われてきた。
そのヤドリギを
年末の１２月２５日～３１日の間に
お家に飾ることが
フランスの伝統としてある。
具体的には、
自分のお家の天井や
玄関のドアに吊るしたりし、
その吊るされたヤドリギの下に
相手と自分がキス💋をすると、
良い新年が迎えることができるそうな。
こんな感じ👇🏻チュッ(´∀｀*)ε｀ )って！
昔ながらのいい伝えで、
私は古い風習とやらが大好き
なので
なので「これは面白そう！」と思い、
あと、キスも好きなので(笑)
さっそく自分ん家でもやってみたぜぃ！
こんな感じ👇🏻
👇🏻
しかーも、ヤドリギは前から
私自身が好きな植物でもあるので、
作品として何度か描いています。
よかったら、作品集の方もみてね♡
それでは、また更新するね！
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今回も最後までお読みくださり、
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