「軌跡領域を求める基本3手法(逆像法の気持ちと代入と存在条件)」逆像法を使う?使わない?(11) | 受験で実力を得点に変えよう(家庭教師の心がけ)

受験で実力を得点に変えよう(家庭教師の心がけ)

家庭教師歴約25年。医学部東大など難関大学受験生中心に教えてきました。ちょっとした工夫でケアレスミスを防ぎ実力が点数に反映させる実践的方法や受験生の質問の多かったポイントや過去問などのブログにする予定です。ご連絡あればkatekyo424-public@yahoo.co.jpまで。

逆像法の動画編です

動画シリーズの再生リストは逆像法を使う?使わない?にあります。

 

もし数学の応用問題で悩んでいる方がお知り合いにいらっしゃいましたら是非一度見てみたらと紹介してみていただけると嬉しいです。

 

今回は

この問題を用いて

 

 

 

↑の動画で、軌跡領域の基本3手法の紹介と逆像法の気持ちが【1,1】【1,2】【2,1】型すべて同じであることをまとめています。

 

動画の内容について

 
 
そのあと

この内容を映像にしています。

 

まずはx,y,tを全て変数とみる順像法1

 

予選決勝法,一文字固定法,ファクシミリの原理(順像法2)

 

【2,1】型逆像法

 

そのあと既習の逆像法の気持ちをまとめています。写像をグラフに置き換えox判定で範囲を求めるイメージで組み立てています。

 

ついでに代入が存在条件を追求している意味の具体的な解説。

予選決勝法と逆像法における代入の意味の違い

どのやり方が一番楽か(これは当たり前すぎますが。。)

 

 

をやっています。お時間許す方はぜひ一度ご覧ください。

 

プロフィールなどの詳細は

 

に詳しくあります。質問や仕事の御依頼などなにかありましたら遠慮なくこちらへメールして下さい^_^

↓内容が良いなと思っていただければご協力お願いします。

家庭教師 ブログランキングへ
大学受験 ブログランキングへ