母:子どもを中高一貫校へ行かせたい、
父:いやいや、地元の公立で十分。
母:これからは英語が必要だから、習い事は英語
父:子どもが好きなことをさせればいい
母:論理的思考が大切だからプログラミング教室へ通わせたい
父:体が丈夫でコミュニケーションができれば十分
など、子どもへの教育方針が夫婦で違う場合は
多々あり、喧嘩に発展してしまうこともあるようです。
メルマガでは夫婦の意見を歩み寄せるためのコツを
幾つかご紹介しています。
そのうちの一つが、
相手を否定しないこと
自分と意見が違っても、否定せずに、
「そう言う考えもあるね」と受け止めることです。
その上で、自分の考えや代替案を示しましょう。
お互いに子どもに良かれと思うからこそ
意見がぶつかるわけですから。
自分の価値観を押しつける否定は
相手を不愉快にし、
喧嘩を引き起こしかねないので
意見を尊重する姿勢が大切です。
ご興味ある方はお読み下さい。
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