ふちゅー。ふちゅーだった。
なんていうか、甘酸っぱさが勝ちすぎていてなんだかな。
かき氷はやっぱ夏祭りの屋台くらいがよいのかしら。
本当においしいかき氷がたべたい。
北品川行きたいな。


今度ドリーみるんだーーー
あと花火もみにいくー
夏!



前はあんなに苦手だったパクチーにはまっています。



ポテトチップが食べられるようになった。普通に。吐くということを考えずに。普通に、とは言えないかもだけど、前よりは抵抗がなく。



というのも何度か一緒にフライドポテトを食べたからであった。


学食で鯖の味噌煮と麦ご飯とほうれん草のおひたしと、あと何かサラダ
しかほとんど選べなかったあのころから比べたら、ほんとうに、うれしい。





泣けました。きれいだった。
幸せになってね。




17の時死んでしまった従兄弟のことを思った。
震えながら手紙を読んだ叔父、行かないでと棺に縋った叔母のことを昨日のことのように思い出した。



時が過ぎるのは早くて残酷だね。
彼には無くなってしまった時間が、皆の上に降り積もって、
もう皆社会人なんて。
リリーのすべてをみてきた。
ストーリーはまあまあ、映像も美しく、ある一定以上をあげてくるのはさすがトムフーパーと思った。今度はキャッツが映画化らしい。楽しみ。
彼は愛について描いていて、私はそういう作品が好きだ。
しかし今回の作品に関しては奥さんのゲルダがかわいそうすぎたなぁ。
彼女が愛したアイナーはいないんだもの。自分が好きな人が男として自分を愛してくれなくなるのに、献身的につくすゲルダは人間ができすぎ。エディレッドメインの演技がすごかった。

普通にヌードが出てきてびっくりした。R15ってそういういみか…!

さてさて。今後どうしたものか。お母さん問題。



行ってみたかった足湯カフェ。湯元から登山バスに初めて乗った。

わたしは






心か狭くてだめだなぁ…






楽しかったよ。行きたいところばかりの旅程で。
切ないような懐かしいようなバイオリンも思いがけず聞けたし、ヨーロッパ気分だった。とろろ蕎麦おいしかった。船は、特等に乗った。この前はしなかったことを、した。旅館はちょっとはずれだったけど。


いつも離れ難い気持ちなのに、でも1人は落ち着く。みっともないところばかりみせている。