「BEAT POPS」LOVEチーム
◆LOVEチーム◆緒方和也、原田洋二郎、宇佐見輝、鈴木翔音、藤森陽太、若林健吾仲原裕之、牧島進一、倉本徹、藤原啓児倉田さんのオリジナルで新人公演ではこれで4度目の上演だそうですが前回が17年前の公演だそうで、もちろん初見主人公の道太を演じたのは藤森くんアパシーって初めて聞きました今でいうコミュニティ障害みたいな少年すごく彼の容姿と相まってはまり役でしたあのふわふわっとしたヘアーと目がいい母のレイコの45歳の誕生日にひょんなことから28年前にタイムスリップそこは1968年の「BEAT POPS」という新宿のディスコ道太はそこで17歳の母と実の父そしてその仲間と出会うというお話ですオドオドしてちゃんと話も出来ない人と目を合わせることも出来ない道太なんだけれど過去の世界に連れて行ってくれたグループサウンズのポー(牧島さん、年取ってからは倉本さん)の励ましもあり、最後には心を開くんですけど同期の鈴木翔音くん演ずるテツオ(実は道太の父)に抱きかかえられる場面はなかなか感動的でしたでもね、この公演の見ものはなんたって若様の女装、いや女役ですわよ申し訳ないけれど、ビジュアルも歌もダンスもなかなか観られないクオリティでして個人的にはツボでした(嫌いなわけじゃないよ)ウサミンのマキはもはや鉄板こういう女子っているよねという貫禄すら感じさせる姿勢が悪くてお腹が落ちちゃうのが残念だけどブーツ&ピンクのタイツはお似合いでした原田くんのヨシオ、長髪とパンタロンがすっごく似合ってたそして今は研究生と呼ばれているフレッシュくんたちですが思った通り、いや思った以上に出来る子たちですまずマサル役の千葉くん演技も歌もダンスも完成度高いなぁjunior11の子たちと違って素人ぽさがないけどこれがjunior11にも刺激になるといいと思う大橋巨人役の藤波くんいきなりディスコの支配人役でシングルキャスト最初曽世さんかと思っちゃったよなんなんでしょ、あの落ち着きっぷり刑事役の田中くんはなかなか怖い刑事だった歌とダンスは今回は観られなかったので評価はまた今度さらに別チームでヨシオを演じる小南くんがディスコの歌手として何曲か歌ってましたが彼は6月に東京フォーラムのブロードウェイミュージカルに出てた人ですからねェ若様の後輩なのが不思議なくらい(笑)ただ、これは私だけの感じなのかもしれないけれどライフのカラーには合わないかもなぁとちょっと思ったいや、思い違いであってほしいけどね老ポーの倉本さん、藤原さんが言うまでもなくあのカツラ被ったらまんまかまやつひろしでした学生運動家の仲クン、東北訛りの青年だった出番は少ないけれどインパクト大終演後にアフタートークショーがあり藤原&若林の三重コンビが司会藤原さんをふーちゃんと呼ぶ若様(笑)メンバーは鈴木くん・おがっち・はらだくん・ウサミルだったかなゲストが笠原さんとキンさん(山﨑さん)昔話でも相変らずおとぼけの笠原さんそしてせっきーからウサミルに心変わりしたキンさん台風接近とはいえ、なんとか雨に合わなかったのはラッキー疲れるウエストエンドながら楽しかったな