「カリオストロ伯爵夫人」Toiチーム
嘘よっジョゼフィーヌの哀しい叫びにこれまでの疑問が解けた気がしました「カリオストロ伯爵夫人」Toiチーム私はせっきー担当なのでいわば3チームの中で本命チームうん、やっぱり本命は本命でした13日のソワレは前から2列目でベールを取ったせっきージョジーヌの顔がすぐそばで暫し目が釘付けになりましたわよせっきー綺麗~~~正直言ってラウールの「虫も殺さない顔をしているじゃないか」には同意できませんが「なんて美しいんだ」にはかなり同意顔も綺麗だけれど、顎のラインと首筋の美しさがツボあのピンクと黒のストライプの衣装も好きだわんマツシンラウールはなんたって身のこなしが軽くて活き活きとした感じと若さに安定感ありますねヒールも履いてるしでせっきージョジーヌの方がかなり大きいけれど同期の恥ずかしさはふたりとも消し去ってちゃんと恋人同士になってた最初はラウールってなんて調子の良い奴だよ口先だけの軽い男かいって思ってたけれど通算4回目、Toiチーム2回目の観劇でその時その時の感情に素直な若い青年なんだと納得しちゃったクラリスの可愛らしさに惹かれたのも本心ジョジーヌの魅力の虜にもなってしまったけれど最後は彼女との未来がないことを感じてしまったのだねと思った不実であり浮気性ではあるけれど、こういう人って決して珍しくない(笑)一方、これまで沢山の男を手玉に取って来たであろうジョゼフィーヌ・バルサモが、ラウールの新鮮な魅力にあっさり溺れたのが哀れだわ一見薄情に見えるけれど、実は情熱的自信家で魔性の女なのに嫉妬に身を焦がすせっきーの演技が素晴らしかったもともと彼の声と滑舌が好きなのですが今回は声の強弱の付け方に感心しましたやっぱり役者は声を張ってなんぼですねさらに歌でも1番ソロパートが多く1幕最後のムッシュエルとの掛け合いは大変だったでしょうけれどずいぶん頑張ったと拍手を送りたい気分でした「じゃじゃ馬ならし」のビアンカの頃から見るとすっかり大人の女になっちゃってさぁなんだか遠い存在になった寂しさま少しあったりしますそしてこれなくしては成立しない生演奏とtekkanさんの歌には毎回本当にうっとりしました昨年の「薔薇蒼」の100倍良かったと言っても過言でないくらい倉田さんはとてもいい役を与えたと思うもっともっとの声聞きたいな~原作に忠実になろうとすあまりムッシュエルの説明が長かったり灯台のシーンなども台詞が多すぎてなかなか疲れましたが役者さんたちは本当に大変だったでしょう明日の千穐楽まで無事に終えることを祈ってますもっと観たかったけど、私はもうサンモールとはお別れ今日からは新橋に通います