毎週月曜に更新しようと思ったのに…
2週目でもうZASETUです。

誰かに読まれてる実感もないし、
特に誰かに向けて書いてるわけじゃないのは
ただの言い訳…

コツコツ頑張ります。

で、今日の1冊は、

DROP THE BOMB!!―ソウル・ママの快読!ブラック・ミュージック講座/ロッキングオン

¥1,512
Amazon.co.jp

内容

こんなにもブラック・ミュージックとブラック・カルチャーへの愛と思索に満ちた評論集があっただろうか?ヒップ・ホップ、R&B、ソウル、そしてすべての音楽ファンに贈る、究極のブラック・ミュージック読本。(Amazonより)



98年から2001年までに、『BUZZ』っていう音楽雑誌に連載されていたブラックミュージック評論集。
リアルタイムでこの雑誌読んでませんが、時々古本屋さんで見つけて、表紙が好みだったら買ったりしてます。

基本的に私の好きな音楽は、ロック、ダンスミュージック、ジャズなど。

ブラック・ミュージックはあんまり聴かなくて…

そんな私がこの本の感想書くのもいかがなものか、なんですが、
ブラック・ミュージック初心者の意見ということで
大目に見ていただければ助かります(;^_^A

まず、評論集とは言っても愛とユーモアたっぷりで楽しんで読めました。
音楽はもちろんですが、どういう時代背景があってブラックミュージックの歴史が進んでいくのか、っていうことが語られてて、近代アメリカ史の一部にも触れることができる感じですね。
「そこまで言うか!」ってツッコミたくなることもありますが、それもブラック・ミュージック愛があってこそ。インタビューの中でも話されてますが、とにかく好きで好きでミニコミ誌まで作られてたそうで、その情熱の行くすえがいつの間にか評論家になっちゃったっていう泉山さんのひととなりがまた愛を感じられるポイントなのかもですね。

ブラック・ミュージック史、泉山真奈美史、世界史の並んだ年表もいいですねぇ。
1984年の泉山史が特にお気に入り(笑)

ブラック・ミュージックに興味が沸き、聴きたい音楽がまた増えました。
10数年前の本ですが、今の時代に読めて良かった。
読みながら動画観たり出来る時代の良さも感じられました。

「2パック生存説ってちょっと聞いたことあったけどそういうことなのね」
「エミネムってそう呼ばれてるのね」
「エルヴィスってそういう扱いなのね」
「とにかくマーヴィン・ゲイ聴かなきゃ!」
なんて思いながら私のブラック・ミュージック史が始まろうとしています。