こんばんは。
今日の1冊はこちら。
キャプテンサンダーボルト/文藝春秋

¥1,944
Amazon.co.jp
前回のエッセイに続き、今回も伊坂さんです。
内容
人生に大逆転はあるのか?
小学生のとき、同じ野球チームだった二人の男。
二十代後半で再会し、一攫千金のチャンスにめぐり合った彼らは、
それぞれの人生を賭けて、世界を揺るがす危険な謎に迫っていく。
東京大空襲の夜、東北の蔵王に墜落したB29と、
公開中止になった幻の映画。そして、迫りくる冷酷非情な破壊者。
すべての謎に答えが出たとき、動き始めたものとは――
現代を代表する人気作家ふたりが、
自らの持てる着想、技術をすべて詰め込んだエンターテイメント大作。
まず一言、謝らせてください、
ごめんなさい。
何がって、唯一読んだことある阿部さんの作品があんまり好きじゃなくて、買ってはいたけど積ん読状態でした。
が、読んだらこれが面白い!!!
(ちょっとネタバレ有り)
500ページオーバーとけっこうなボリュームですが、交互に執筆を進めていかれたそうでテンションも終始高く、スピードも緩むこと無く、ラストにも、こんなものまで絡んでくるのか!って伊坂さんらしさがあって、エンタメ作品が好きな私には、読んでる時間がとても幸せでした。
雰囲気は『ゴールデンスランバー』的だけど、もっとありえない設定なので、ただただ楽しんで、さらには、私、映画観るのも好きだし、作中にもキーとして映画が出てきて、とても映像向きかなと思いながら読みました。
男性同士で、しかも、同級生・同じ野球部。いいですねぇ、こんな友達がいるって。
結局は世界を救うことになる二人の戦いが、阿部さんと伊坂さんの合作という戦いでもあったように感じたのは私だけでしょうか?
爽快なエンタメですが、最後に処理するガスボンベ状生物兵器の作動時刻が「9:11」だったり、「戦争をやりたがるのはたいてい、戦場でひどい目に遭ったことのない奴らだからだ」ってセリフがあったり、この時期にはいろいろ考えるものがありました。
今日の1冊はこちら。
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前回のエッセイに続き、今回も伊坂さんです。
内容
人生に大逆転はあるのか?
小学生のとき、同じ野球チームだった二人の男。
二十代後半で再会し、一攫千金のチャンスにめぐり合った彼らは、
それぞれの人生を賭けて、世界を揺るがす危険な謎に迫っていく。
東京大空襲の夜、東北の蔵王に墜落したB29と、
公開中止になった幻の映画。そして、迫りくる冷酷非情な破壊者。
すべての謎に答えが出たとき、動き始めたものとは――
現代を代表する人気作家ふたりが、
自らの持てる着想、技術をすべて詰め込んだエンターテイメント大作。
まず一言、謝らせてください、
ごめんなさい。
何がって、唯一読んだことある阿部さんの作品があんまり好きじゃなくて、買ってはいたけど積ん読状態でした。
が、読んだらこれが面白い!!!
(ちょっとネタバレ有り)
500ページオーバーとけっこうなボリュームですが、交互に執筆を進めていかれたそうでテンションも終始高く、スピードも緩むこと無く、ラストにも、こんなものまで絡んでくるのか!って伊坂さんらしさがあって、エンタメ作品が好きな私には、読んでる時間がとても幸せでした。
雰囲気は『ゴールデンスランバー』的だけど、もっとありえない設定なので、ただただ楽しんで、さらには、私、映画観るのも好きだし、作中にもキーとして映画が出てきて、とても映像向きかなと思いながら読みました。
男性同士で、しかも、同級生・同じ野球部。いいですねぇ、こんな友達がいるって。
結局は世界を救うことになる二人の戦いが、阿部さんと伊坂さんの合作という戦いでもあったように感じたのは私だけでしょうか?
爽快なエンタメですが、最後に処理するガスボンベ状生物兵器の作動時刻が「9:11」だったり、「戦争をやりたがるのはたいてい、戦場でひどい目に遭ったことのない奴らだからだ」ってセリフがあったり、この時期にはいろいろ考えるものがありました。