サンペドロ・デ・アタカマで、ボリビアのウユニ塩湖に抜けるツアーがあったのでそれに参加してボリビアへ。
このチリ、ボリビア間の国境超えは衝撃的でした。
まず人種の違い。チリは白人率が高く、ボリビアはインディヘナ率が高い。
そして物価。チリは日本の少し安いくらいで、ボリビアは日本の10分の1くらい!
あとインフラの整備具合。チリでは塗装されたきれいな道だったのが、ボリビアの道はがったがた。
久しぶりに驚いた国境越えでした。
参加したツアーは、2泊3日で750ペソ(12000円)と高いけど、ボリビアの南側の見どころを回ってくれるので、かなり楽だなと思ってたんですがとんでもなかった。
一日目の宿が標高4600mのところにあって、アタカマの2000mから一気に上昇したので完全に高山病にかかりました。。頭は割れるように痛く、夜は吐き気がひどく寝不足で、二日目の観光はバスの中でほとんど寝てました。なのであまり写真も取れず。
三日目の朝、ウユニのホテルで目が覚めるとなんとか回復してたので一安心。
この日はずっと楽しみにしていた、ウユニ塩湖を見に行くツアーの日。
ウユニの町から、がったがたの道を走ること一時間。塩湖に着くと、水が張ってるのが見える。そこから車で十分ほど走って塩湖の中にあるホテルへ。
着くとそこは完璧でした。
来てよかったと心から思う。
雨が降って塩湖に水が溜まり、完璧な鏡張り。
ウユニの雨季の季節に合わせて、世界一周を西周りにした甲斐がありました。
ウユニの町も標高3800mほどあるので、空が近く感じられ、まるで雲の中にいるような錯覚を覚えます。
一緒のツアーに参加したみんなと一枚。
みんなでジャンプしたんですが、ちょっとシャッターのタイミングが遅いですね。笑
でも動きがあって良い感じ。
僕が一番高山病の症状がきつかったので、みんな気遣ってくれて本当に良いメンバーでした。
ウユニ塩湖を満喫した後、夜行バスで向かったのがオルーロ。
ここに来た理由はカルナバルを見るため。
オルーロのカルナバルは、南米三大祭りと言われ、リオのカーニバル、クスコのインティライミと並ぶすごくでかい規模の祭り。
オルーロのメインロードを華やかに着飾ったきれいなお姉さん、おばちゃん、おっちゃんと、みんな踊りまくり飲みまくり。朝の早くから深夜までひたすら踊り狂い、音楽や、爆竹や花火などものすごい盛り上がりで、さすが南米って感じでした。
そして、南米のカルナバルでは水や泡をそこら中でかけ合います。
観光客だろうがなんだろうが関係なく、誰にかけてもおかまいなしで僕もかけられまくりました。最初はいらっとしたんですが、カルナバルなんだからかけられて当たり前なんですね。開きなおるとかけられても全然楽しめました。ただそのかけてくる水の衛生面は少し気になりましたが。
ボリビアに入り、道はがったがたで、ホテルではホットシャワーが出ないことも多いんですが、物価が恐ろしく安く、ご飯もおいしく、想像以上に楽しんでいる自分に気がつきました。
あとは治安が良かったら最高なんですが、それはどうしようもないので気を抜かず安全第一でもっともっと楽しみたいと思います。












