プンタアレーナスから飛行機で3時間、チリの首都サンチアゴ。
一気に北上したのでそこは真夏で、首都だけあって大都会。
決めていた宿にチェックインし(1200円)、すぐに町歩き。
見どころは旧市街に集中していて、徒歩圏で十分見て回れます。
サンチアゴの町を見下ろすマリア像を見に行ったり、露店や市場などがあったりして思っていた以上に楽しかった。
旧市街の中心にあるアルマス広場では、おばちゃんがハトに餌をやっていて、そのハトを狩りする犬がいます。
いつもおしいとこで失敗するんですが、20回に一回くらいの確率で仕留めます。
仕留めると、エサをあげてるおばちゃんが怒り、今度は犬が追いかけられる立場になり、そんな光景を見ているのがおもしろかった。
暇があれば、アルマス広場にその狩りを見に行ってました。
町を歩いていると、床屋街に入り込んでしまってプラプラ歩いていると髪が長いから切りなさいってみんなに言われます。
値段を聞くと300円くらいだったんで、愛想の良いおばちゃんの店でちょっとだけ切ってもらうことに。
10枚くらいの雑誌の切り抜きから一番髪の長い切り抜きを指差して、これより長くしてねって言って切ってもらいました。
ハサミをほぼ使わず、髭そりのようなものを使って切っていってくれます。
40分くらいかけて丁寧に切ってもらい、かなり良い感じのベリーショートに仕上がりました。笑
「全然ちゃうやんっ」って日本語で言うと、気に入ってくれたと勘違いして喜んでたんでまあええかって一緒に笑ってました。
しばらくサンチアゴに滞在した後、飛行機で2時間かけてチリの最北部のイキケへ。
ここに来た理由は、ピンタードスという地上絵を見るため。
旅行会社に聞きに行ったんですが、どこもピンタードスのツアーがなく、レンタカーを借りに行くもずっと先まで空きがないとのこと。
仕方なく諦めて次の町、バスで6時間のカラマへ。
カラマにはチュキカマタ銅山を楽しみに来たんですが、このツアーも大人気でずっと先まで満席。
キャンセル待ちするもキャンセルが出ず、またまた諦めて次はサンペドロ・デ・アタカマへ。
この町の家はほとんど日干しレンガで作られていて、今までの町とは全然異なる町並みで衝撃的でした。
ここはチリ北部のハイライトとなる、アタカマ高地の景勝地への起点となる町。
旅行会社に聞きに行くと50年ぶりの大雨で全て延期になっているとのこと。。
天候は仕方ないんですが、チリ北部では色々とついてなさ過ぎて散々でした。
しかし、町の周辺はまだ行けるところがあったのでそれらを見に行くことに。
アタカマから1時間半ほどで歩いていけるプカラ遺跡。
頂上からの景色も良く観光客も少なくけっこう良かったです。
次の日は自転車を借りて、アタカマから2時間でいける月の谷へ。
本当に月面を思わせるようなクレーターのようなからっからの砂漠。
これもなかなかの見応えでした。
チリは縦に細長い国なので、その土地毎に色んな特色があり、見どころが本当に多かったです。
北部では回りたいところがほぼ行けなかったけど、似たようなところがペルー、ボリビアにあるのでそこできっちりと見ていこうと思いました。












