オルーロからバスで4時間、ボリビアの首都ラパス。
首都だけあって、道が塗装されたきれいな道路になっていて歩きやすい。
サガルナガ通りという、土産屋やホテルが多く並んでいる通りにあるホテルにチェックイン(550円)。
アルゼンチンから北上してくるとき会った日本人の方に、ラパスは治安が悪いので気をつけるように何度も言われてて、ドミトリーで荷物を取られたという話も聞いてたので、高かったんですがシングルの部屋にしました。
ここラパスでは、日本食が安く食べられるということも旅の道中で聞いてたので、非常に楽しみにしていたのですが、着いた日とその翌日は祭りのため休みで意気消沈。
泊ったホテルは歩き方に載っているホテルだったので、日本人の方がすごく多く、そこで良い出会いをしました。
普段旅をしているときは、大人数で群れて行動するのが苦手で、ウユニでも団体の人達がいると入っていきたくないなあと少し敬遠してました。僕と同じような考え方の人達とたまたまホテルのロビーで会い、久しぶりに大人数で話をして盛り上がってすごく楽しかった。
日本食レストランけんちゃんがやっと開いた日には昼、夜連続でみんなで食べに行きました。
もう本当にうまかった。
旅に出てから、日本食が恋しいときは中華が安いのでよく食べてたんですが、やはり日本食とは全然違う。なんといってもお米がおいしい。いつもパサパサの米だったのでこのもちもち感が堪らない。農家の息子なので、自分の家のお米が一番おいしいと思ってたんですが、初めて自分の家以外のお米で感動しました。どの定食も500円くらいで、こっちの物価的にはものすごく高いんですが、うま過ぎて3食連続で通ってしまいました。
しかし日本食を食べるほど、この世で一番だと思う母の手料理が少し恋しくなりました。
ボリビアでは、ボリパーと言われるほどパーマが安くかけられることが有名で、ダイキ君がかけるって言ったら、のりでケンジ君もかけるってなったのでみんなで見に行きました。
ちなみにこれがパーマする直前。
このケンジ君のパーマがめちゃくちゃおもしろかった。入った床屋が相当てきとうで、髪をまく棒が足らなかったり、髪を流す水が横の人が使った後の汚い水だったり、終始爆笑。彼にはボリケンというあだ名がつきました。
ダイキ君は完全に成功で、まさに失敗例(左)と成功例(右)です笑。
そしてラパスからバスで3時間ほどの距離にあるティワナク遺跡にも行きました。ここはインカ文化に大きな影響を及ぼしたと言われる世界遺産で、楽しみにして行ったんですが、正直微妙でしたね。遺跡の規模も小さく、それほど見どころがなく2時間くらいで正直飽きてしまったというのが感想です。
ラパスでは、首絞め強盗の被害に遭ったという話をよく聞いてたんですが、みんなでいたからかまったく被害には遭うことなく、土産も良いものが多く楽しく過ごせました。
久しぶりに多くの人と一緒に話したり、ご飯を食べたりして本当に良い時間を共有でき、あと一カ月の旅の道中で、また気の合う人達と出会えるといいなあと思いました。














