こんにちはーー!ごうくんです



前日の22時間、仕事と釣りの
耐久レースドンッ後にとりあえず
2時仮眠して〜〜の、朝6時起き



17日の朝、幼馴染 K電機のK社長を迎え 朝7時タイラバ行きました


昼には帰れよ‼️との命令も下り、我が家は上官である師匠の言う事は絶対です滝汗


それに17日の気象は
西南風3m➡︎➡︎➡︎北西風5〜7mに
午後からは北爆やけん沖には行けないと判断し内湾で短時間勝負




何度見ても朝の景色は最高です♬


釣れた帰りより、釣る前のこの朝のワクワク感が堪らないんですよね〜〜釣り人あるある






先ずは回遊してるであろうポイントへ













ハズすWWW



30分〜40分アタリなければ居ないか喰わないかって思います

パターンは2つ・・・
①ベイト巡り・潮巡りの回遊が居着いて無いのか…
②単純に食い気が無いのか…









可能性を求めての移動

昨年より、若干流すポイントが変わりました。。。

鯛も回遊ルートが少しずつ変わるんですね…
本当に難しい(笑)





ファーストヒットはやはりコイツ






スティック‼️


すり身の化身が釣れましたw

まぁ、食い気は良いようです♬






続いて、K社長にヒット‼️






なんか良い引きしてますね〜〜






良型っ!!






タモ入れ要員の
僕の仕事は終わりました!


後は僕が釣るだけ〜ニヤニヤw






そして、直ぐにヒット‼️





サイズダウンっ(笑)
だけど、食べ頃の真鯛ゲット👍



こちらは師匠の妹が入試合格したので祝鯛でプレゼント㊗️



そして、ここから急にシブくなる…滝汗





タイラバ慣れてくると追っかけて来るのが分かるんですが
(ブラックバスやシーバスなんかも同じですよね!)
アタる気無し…
コツコツッっと遊ばれてる感じ…

こんな時は反射喰いさせるしかない。



タイラバの基本はボトムに着いたらすぐ様 等速巻きですが、
僕はリアクションバイトをさせたい時はひたすらボトムパンプ‼️


昔、某有名メーカーYAMASHITAのスタッフにも教えた秘策なんですが、
砂地などならドスンドスン鉛を叩き付け砂煙を立ててGO!
岩礁帯なら軽めにコツコツと当てGO!
すると、真鯛がリアクションバイトしてきます

その時の巻きは経験で
スローだったり早巻きだったり…あとは運w
僕はスローから始めます

それで追ってきたらこっちのものグラサン
バキュームバイトでコンって来たら速掛けフッキング‼️







メスの大鯛ゲット真顔


速掛けタイラバスリルあって
めちゃくちゃ楽しい♬

喰い込み待ったら駄目ですよ〜滝汗w



2人とも釣って少ししたら
風が止む…
あっ、北に変わるな!と湾内の瀬に移動



着いた瞬間に北爆( ̄O ̄;)

良かったー💦




そこで自作の道具にエサを付けてホゴ釣り

















色々追加して終了!


ホゴングも楽しいですねー♬



ホゴもアフターに入り
真鯛はノッコミ。。。

真子が入ってましたよー




速掛けタイラバ皆さんも是非









昼過ぎに帰って、師匠とお買い物して師匠の実家で晩ご飯…




帰って爆死チーンチーンチーンチーンチーンzzzzzz