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この門をくぐると

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左側に紅葉した木がありました。

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右側には、大きな池があります。

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鯉が泳いでいます。

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そして、メインの本堂です。

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「釜口大師」っていうのが正式名称のようです。

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靴を脱いで上がります。

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左側はこんなかんじ

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右側には、像が置いてます。

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賽銭箱の横から、本堂に入ることができました。

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天井を見たら、いろんな家紋が書いてありました。

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これが、真ん中にあった仏様

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左の奥

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左側の手前の像

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左側の下に轢かれた絨毯

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右の奥

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右側手前の像

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さらに、右側には、地獄絵巻がかざられています。

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この絵巻は地獄絵ですが、左端の絵巻には、仏様が書かれていました。

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絵巻のおくには、このような像がありました。

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一通り見たので、本堂をでました。

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上につづく階段があるので、昇ります。

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昇ったところに、この建物があります。 

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正面にまわって、

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写真を撮りました。

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暗くて読めなかったのですが、「南無大師遍照金剛」って書かれています。

南無大師遍照金剛の詳細は、コチラをご参照ください。

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建物の右側には、「ぼけよけ地蔵尊」が建っています。

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建物の向かいの木です。

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ここで、お百度参りするんですね。

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歩いて、すぐの所に鐘があります。 突けるのは、1人1回と書かれていました。

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鐘の向かいには、像が建っています。

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池の周囲を広く、グルッてまわるように進んでいくと、お地蔵さんが並んでいました

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こちらの地蔵さんは、山でよく見かけるタイプです。

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広角でとったら、こんな所です。 名目が、入山料っていうのも納得です。

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下の方に降りて、池の周囲をあるいて、

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料金所の所を通過して

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帰る事にしました。

おしまい。
先日の日曜日に、紅葉の満喫として紹介されていた奈良県天理市にある長岳寺まで行ってきました。
大阪からだと、西名阪自動車道の天理インターで降りて、25号線で南下をすれば分かり易いのですが、高速代がもったいないので、下道でいってきました。

天理インターで降りた場合は、25号線から南下し、匂田町の交差点を直進(169号線になります)大和神社前を通過し、右側に51号線の道を見えたら次の信号を左折し道なりに進めば、「長岳寺」の駐車場に着きます。

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長岳寺の駐車場にあるトイレです。

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ここから入って行きます。

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ですが、敢えて逆方向に進み、入り口方向に向かって一枚

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途中に、こんなものや、

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古びた、ブランコと鉄棒がありました。 近くの子供達はするのでしょうか?

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更に進むと、下馬と書かれた石看板。 ここで馬を下りろということでしょうかね。

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ここは舗装されています。

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坂を降りきった所で、横を見たらこんなかんじ。 それでは戻りましょう。

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先ほどの入り口まで戻ってきました。

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左側の看板です。

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右側は、長岳寺の表札

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近くに、長岳寺の由来の立て札が立ってました。

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門をくぐると、


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右側に柿の木があります。 でも、すっかり枯れていました。

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しばらく歩いていくと、普通の道に出ます。 あれ??正しいのか?

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道なり歩いていたら、鐘の音が聞こえてきました。 どうやらあってるみたいです。

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看板で案内を確認。 由緒あるお寺のようです。

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ここが、本当の入り口になります。

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拝観料ではなく、入山料っていう名目です。

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こちらが料金所 クレジットカードは使えません。

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なぜなら、使わなくても払える料金だからです。

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入ってすぐに、左側にこのような見所があります。 本堂ではないです。

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庫裏(くり)と読みます。仏教寺院における伽藍のひとつで、院の僧侶の居住、また寺内の時食を調える台所も兼ねています。

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旧地蔵院の説明が書かれています。

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建物には、入り口が2箇所あり、まず左側の方に入りました。

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靴を脱ぎ、進んでいくと

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こんなかんじ。

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きれいな、庭です。

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風情があります。

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廊下の行き当たりには、賽銭箱


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奥には、観音様がいます


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右上には、象

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左上にも、象

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中央上には、獅子がいます。

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先ほどの廊下を戻ると畳の部屋があります。

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宮沢りえが来たって!!いう写真が

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本物のようです。 でも、視点があった写真をなぜ撮らなかったのだろうと思いました。

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畳部屋はこれで以上なんで、これを最後に出ました。

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今度は、右側。 この写真の中央部分に映っている入り口に入りました。

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まず亀があります。

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日本昔話にでてきそうな釜戸です。

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ここで、にゅうめん(700円)を食べることができるみたいです。

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この庫裏を出た後、本堂にむかいました。

つづく
「高橋」で思いつくのは誰? ブログネタ:「高橋」で思いつくのは誰? 参加中
本文はここから





パッと出てきたのが、高橋陽一氏 です。
中学か高校時代だったかな。週刊少年ジャンプに掲載されていた、「キャプテン翼」にはまっていました。
主人公の翼と岬くんのゴールデンコンビvs日向小次郎の対決は、1試合の連載に何ヶ月かかったか覚えてませんが、はらはらしながら読んだ事を思い出します。
今日の晩ご飯は、
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醤油とんこつのたまご麺!! 

袋麺人気の火付け役となった、マルちゃんのメーカー品です。

これを
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焼きそばにしていただきました。

トッピングは、キャベツ・・にんじん・ピーマン・いか・豚肉 です。

作り方は、麺だけをゆでた後に、トッピングだけ炒め、そのあと、ゆで麺を投入。

調味料は、
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これと、袋めんに付いてる、粉です。

袋麺に付いてる粉は、元はラーメン用なので、全部入れちゃうと辛くなると思って、半分だけ入れました。

最後に、青のりをぱらして、できあがり。

味は、塩焼きそばみたいで、あっさりしてておいしかったです。
また、この麺がたまご麺だったのか、個人的には、日清のインスタント焼きそばと比べたら食感はこっちの方がよかったです。

今度食べるときは、ラーメンとして食したいと思ってます。
昨年の今頃、ダイエットのためにプールに行ってました。

一時期は、10キロほど痩せたのですが、ここしばらく、行けてなかったせいで、5キロほどリバウンド。

これは、いけません!! ということで、おととい、気合いの1ヶ月定期券を購入。


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1回が、700円    11回つづりの回数券が、7000円   そして、定期券が、4900円 です。

1ヶ月で、7回行ったら、元がとれる事になります。

昨日・おとといと、二日続けていきました。


プール内の施設 には、25メートルプール以外に、温暖室(62度のサウナ室みたいな部屋)と、温水のジャグジーみたいな物があります。

おととい、久々にクロールで泳いだら、左腕が水面から出して前に持ってきたときに、痛みが。
日頃の運動不足がたたっての、45肩です。(※「40肩」ならあつかましいし、「50肩」って言いたくないので、実年齢に近い数字で)

それで、ムリせず、温暖室で汗を流してきました。

元々、プールに行く目的が、痩せるためであり、泳ぐのが上手くなりたいっていうものではないので、こういった使い方もありかな、と思っています。

なので、できるだけ行って、リバウンドした分が早く戻りますように、温暖室で転がってようかなと思っています。
関所を出た後は、箱根園港に向かいます。

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地図で確認。今度は、箱根遊覧船に乗って行きました。

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箱根園港の駒ヶ岳ロープウェーに乗ります。 頂上までの長い距離を、わずか7分で行きます。

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ロープウェーからの写真です。先ほどの晴天が一転して、曇り空になってきました。

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頂上に到着です。

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ロープウェーの動力部分でしょうか? とりあえず撮っておきました。

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山頂の駅を出ると、向こうの方に小屋がポツンとあります。

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駒ヶ岳山頂を目指して山道を進んでいきます。

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だいぶ近づいてきました。

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鳥居が見えて参りました。

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鳥居を越えたすぐ左に大きな岩があります。

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説明文がありました。 伝説にしては、これを発表してるのが神社ではなく鉄道会社とは。

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でも、由緒ある場所には変わりないようです。

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では、中に入ってみましょう。

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ここで、おみくじを引きました。 A氏とN氏も引きましたが、3人とも大吉でした。 ここに来れた事こそが大吉っていうことなんでしょうね。

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駒ヶ岳の山頂の立て札には、いろいろな山草があるみたいですが・・・

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実際には、大きな岩がゴロゴロ 

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ロープウェーの山頂駅に戻ります。だいぶ、雲がかかってきました。

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晴れていたら、この方向に富士山が見えるといいます。本当に残念。

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湖尻港行きの船がくるまで、箱根園港のお土産屋を探索です。 
ここで、見たこともない ウコンサイダーを発見!! おいしいのでしょうか??

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体に悪い成分は入ってないみたいです。

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飲んでみましたが、普通のサイダーに比べて炭酸がやや弱くサイダーよりも甘く感じました。ウコンの味は感じません。 それにしても、メッチャ黄色でした。  尚、価格は 210円でした。

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湖尻港行きの船に乗り、旅行も終焉にさしかかります。

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最後に、箱根園港の写真を。 今度来るときは、スワンボートで移動かな。 足、つるかな?

この後、小田原で、そばを食しました。遅い遅い昼食でした。 
N氏とは、ここで別れ、一行は大阪目指して帰っていくのでありました。

今回の旅行では、友人に本当にお世話になりました。

この旅行の、企画・案内に尽力してくれた N氏
睡魔にも負けずに、安全運転をしていただいた I氏
おいしいチョコレートを一粒くれた A氏

本当にありがとうございました。
また、いつか一緒に行きたいですね。

  おしまい
浅草を出て、およそ3時間半。 車の中で、寝てました。 I氏の安全運転で、無事、宿に到着です。
外は、相変わらずの大雨。宿に入り、温泉に入りました。 極楽!極楽!お気楽!

風呂からあがったら、夕食です。

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豪華です。更に、揚げ物があとから出てきました。 ネット予約サービスでコップ1杯のビールが付いてきました。 ご馳走様でした。

翌朝は、良い天気。 泊まったホテルは・・・
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箱根レイクホテル!!芦ノ湖周辺のホテルです。朝食は、バイキングが付いてて、中ジョッキ1杯飲んで12300円ぐらいでした。良いホテル!!


2日目は、芦ノ湖を探索です。

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海賊船に乗って芦ノ湖を周遊です。

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入船した人は、多かったです。 船の中は、一般と特別とに別れてあり、特別は船内自由に行けるのに対し、一般は船内半分の移動しかできません。 当然、一般チケットなので、船の高いところは人がごったがえしてました。



ここで、芦ノ湖マップで場所確認
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ホテルがあるのが、湖尻港の近くです。この図は、芦ノ湖遊覧船なので海賊船のルートとは若干異なります。海賊船は、湖尻港近くの桃源台というところから、出船して箱根関所跡港まで、直通で行きます。


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朝方は、昨日の雨がウソのような晴天でした。

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箱根園港からの、駒ヶ岳ロープウェーが見えます。 ここ、後から行きます。

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箱根関所が見えてきました。 下船まで、あと少しです。

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船内の操縦席も見ることができました。海賊船なのに、運転してる人は普通の人でした。

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海賊船を下りて、いざ箱根の関所に向かいます。

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歩いてスグの所に、関所が見えます。 昔の人は、ここで通行手形を出したのでしょうが、今は財布から金を出すだけで通れます。

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箱根関所の見取り図です。

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入り口付近には、当時を彷彿させる人形がおいてあります。この写真の奥の人が一番偉い人です。

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当時使われていた、武器。鉄砲・槍・弓が並んでいます。


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足軽の人形もありました。

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この定を破った者は、罪人になったんですね。

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罪人を留置する留置所です。

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本当に狭いです。

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今度は高台に向かいます。

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結構、急勾配。上に昇ったらヘロヘロ

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だけど、後ろの景色は良かったです。

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登り切ったところで、もう一枚。絶景です。

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上に在ったのは、遠見番所というところ。

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 ここで不穏な動きをする者をチェックしています。

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リアルに作ってあります。防犯用に売ってほしいくらいです。

下に戻って、奥の方に進むと関所の展示室があります。展示室では、写真撮影が禁止。
展示内容は、箱根の関所を通過しようとする出女の取締や、大名行列のフィギアが置いてありました。
大名行列には、順番があり先頭の集団を、露払い と書いてありました。 ここから、相撲の露払いが引用されてたのかもしれません。

ゆっくり、見てたら出航時間が近づいてきたので、関所を後にしました。

つづく・・・
浅草を出たら、水上船で移動しました。

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コレに乗りました。

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移動先は、浜離宮。 下船したらすぐに入園になるので、入園のチケットも必要です。


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スカイツリーで見たアサヒビールの会社を今度は下から見ました。

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浜離宮の庭園を出たところスグの風景です。この先の川岸で、下船しました。

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浜離宮にあった立て札です。 由緒ある地だったんですね。

ここから、築地まで歩きました。
築地には、テリー伊藤氏のお兄さん、アニー伊藤氏が経営される、たまご焼き屋があります。
店の所には、テリー伊藤氏の写真も飾られています。
一切れ100円 安いので、購入しました。味の方は、砂糖たっぷりの卵焼きです。 ごちそうさまでした。
食べてしばらくしたら、アニー伊藤氏を見ることができました。

築地では、遅めの昼食。1時半を回っていたでしょうか。メイン道路に近いお店はこの時間でも雨の天気だろうと大繁盛でした。4人で入れる店をなんとか見つけ、入店。2時までがランチサービスタイムだったので、1570円で、15貫ほどいただけました。

この築地は、市場移転が決まっているので、今度東京に来るときには無いかもしれません。

これで、東京を後にし、箱根で一泊。 4人全員で、車のある二子玉川まで電車で移動しました。

そこから、I氏の運転で、箱根に向かいました。 雨のやむ気配はありません。

つづく・・・
東京スカイツリーの次は、浅草です。 東京スカイツリーの隣の駅だったとは知りませんでした。

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テレビでよく見るあの提灯。浅草駅からしばらく歩いた所にあります。


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提灯の下には、「松下電器」の文字が。 夜になったら点灯するんでしょうか??

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これが、雷門の裏面です。 あまりテレビでは撮されません。



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門をくぐると、中店が並びます。これも、テレビでよくみる風景。


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饅頭屋に煎餅屋、お土産屋さんが並びます。

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この日は、雨が降っていたのですがこの時点では小降りだったんですね。


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中店を歩いていくと、新たなる門が。「小舟町」 と書かれています。

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小舟町の提灯の裏側です。

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裏門のサイドには大きな草鞋が飾られています

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門をくぐって、正面には浅草寺

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左を見たら、塔が建っています

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花やしきも見えます。 この日は止まっていました。

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右を見たら、東京スカイツリー さっきまであの高い場所にいてたんですね

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雨が激しく降ってきました。それでも参拝者の方々が後を絶ちません


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中に入ると、奥の方がキンキラキン 近くに寄ってみましょう

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ガラス張りの中に観音様が座っていました。

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大きな、お賽銭箱がありました。 自分は、他人の賽銭でお祈りしました。

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奥行きもけっこうあります。さぞかし入っているのでしょう。

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天井画には、天女と龍??っぽいのが書かれています。

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浅草寺の周辺には屋台が出ているのですが、雨のせいで客入りが悪いみたいです。

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これで、浅草をあとにしました。

つづく・・・