豊臣兄弟! 第17回「小谷落城」
室町幕府の終焉と小谷城の落城が描かれます。ドラマのあらすじ1572年(元亀3年)から1573年(元亀4年)になります。足利義昭(尾上右近さん)自ら武田信玄(高嶋政伸さん)を説得に出向きます。(史実は元亀3年5月13日、義昭は甲斐の武田信玄に対して、「天下静謐」のために軍事行動を起こすように命じた御内書を下した)総勢25,000の兵を率いて遠江へ侵攻した武田信玄は、徳川家康(松下洸平さん)と激突(三方ヶ原の戦い)。武田信玄は大勝利を収め、勢いづいた足利義昭も挙兵します。しかし、信玄が急死し、武田軍が撤退します。(餅を喉に詰まらせ死んだなど完全におかしな脚本になっています。これは勇み足でしょう)7万の織田軍が京に進攻します。1573年(元亀4年)7月 足利義昭が追放され、15代続いた室町幕府の終焉を迎えます。(義昭は京を去った後も信長に抵抗する。信長亡きあとは秀吉には厚遇される。関白秀吉・将軍義昭の期間も2年半ほどある。1588年(天正16年)義昭は将軍職を朝廷に返上し、名実ともに室町幕府は滅亡する。その後、義昭は出家し、1597年(慶長2年)亡くなる。享年61。)信長(小栗旬さん)の命を受けた明智光秀(要潤さん)たちは、二条御所を打ち壊します。(この時の二条御所は今の二条城とは別のもので、上京区武衛陣町にありました)元号は「天正」に替わります。信長は、朝倉・浅井攻めの総仕上げに着手します。一乗谷まで逃げた朝倉義景(鶴見辰吾さん)は、信長に奪われるくらいなら、と城下に火を付けるよう朝倉景鏡(池内万作さん)に命じたところ、景鏡に斬られ、景鏡は民を救うため降伏します。浅井久政(榎木孝明さん)が切腹します。残るは浅井長政(中島歩さん)だけになり、藤吉郎(池松壮亮さん)と小一郎(仲野太賀さん)は和睦と市とその娘の救出に向かいます。長政は市にお守りの小袋を3つ差し出し、藤吉郎たちと行くように伝えます。長政はひとり脇差を取ります。でもこんな最後でいいのかな?今回の脚本はやりすぎでは?